2002年に行ったライブ



12/28 GOLD SHIBUYA La.mama
体調不良のため見ておりませんぬ。
12/24 阿部義晴 南青山MANDALA
1年ぶりのライブ。
ジャケットにややブーツカット気味な水玉ガラズボン?
ジャケット脱いだらベストにシャツ。そして髪はパーマ!
韓国のサッカー選手アンジョファンのように・・・!おお!
途中MCで『大丈夫?・・・オレの髪型』
と客に問い掛けるアタリ彼の周りでも賛否両論?
編成がガラっと変わりピアノ・ベース・ドラムの3人。
ソロ活動開始したときの編成と同じ、しかもベストアルバムを発売したこともあり
昔の曲が勢ぞろい。スイマーから始まったのには感動。
そして中央に置かれたキーボード(買ったらしい)で歌った開店休業、
オルガンの音色による開店休業はユニコーン時代ぶり。感涙。
ゲームセットは、最初にあの泣きのコードを押さえていたのでいち早くわかり
感動していたが・・・keyにささってた線をブちっと抜き、そのままあのトランペットな
フレーズを弾いたんだけど、納得いかないご様子。
そしてローディー様を呼びその線をまた入れさせる。謎。
エフェクター関係だったらしく、「仕切りなおし」と他のメンバーに言い、やりなおし。
確かに全然音が違う。
まさかの2回目のアンコールではファンの熱気に押されて登場。
1回目の時に「(アンコールの仕方は)ルーアンコだろっ?」と言ったので
そうやって呼んだのがよかったか?!
「愛の温泉」をもう一度やる。
「立ってもいいんだよ」みたく言われ嬉しそうにたつファン。
そして客席を練り歩く阿部。
そしてステージに戻る時・・・私の隣にいた友人の胸をガシっ!をつかんだああ!
出た、阿部のセクハラです。でも盛りあがったなり。
しかしやはり古い曲に反応してしまう自分。そしてドラムとベースの音が好き。
このトリオ編成でまたライブやってくれると嬉しいなーというのが個人的な意見
でございまする。

(かなり順不同)
スイマー
欲望
ナンニモナイ
風花雪月
IMAGE
心の地図
ゲームセット
夏の大将
WAVE
開店休業
かけっこ
夕陽に向かって聴け
THROW OFF SHOES
愛の温泉

12/23 THE EASY WALKERS SHIBUYA La.mama
3ヶ月ぶりラママ。
来春CDを発売することを発表。
RYU、前回と同じく黒のスパンコールに帽子。

TARANTULA
新宿Money
ビートのジャンキー
赤い流れ星
陽炎座
バビロンへ行こう
HUSHABY
KILIMANJARO HO
SUPER FUNKY
セクシーなピストル
アンコール
DISCO★CRAZY
SHAKE

12/22 イエローポンチキーズ 神楽坂DIMENSION
 
12/18 ソウルフラワーユニオン 新宿リキッドルーム
 
12/8 acodes 六本木バウハウス
 
12/6 THE EASY WALKERS 池袋 手刀
ファンクラブライブ。
全員バンパイヤ…らしく、赤いツノをつけて登場。
RYU、黒のスパンコール。jimmyがいつまでたってもツノをつけていて
相当お気に入りのご様子。照明がやや暗いのが難だったが
昔からのファンが喜ぶような、古い曲も数曲まじえてのセットリスト。
さらに新曲も披露。

Hey Shooter
SMOKEY LONG HAIR

マルガリータ 9
新宿Money
TARANTULA
バビロンへ行こう
赤い流れ星(?)
Moonshine Song
ROCK STAR
Baby あかりをつけろ
FREE
KILIMANJARO HO
SUGAR CHILE'
東京・ローズ
DISCO★CRAZY
SHAKE
セクシーなピストル
アンコール
病んだハート転がれ
アブノーマル・リリー
SUPER FUNKY
11/17 Hangover 池袋MANHOLE
 
11/9 HERMIT 大塚CAVE
 
10/27 DelightSlight 原宿ロサンゼルス
 
10/26 美輪明宏 パルコ劇場
 
10/25 THE EASY WALKERS CLUB JUNK BOX
TOKYO BAY
ビートのジャンキー
バビロンへ行こう
陽炎座
タランチュラ
DISCO★CRAZY
SUPER FUNKY
セクシーなピストル
10/19
(番外編)
エレファントマン かめありリリオホール
プレビュー公演。
藤原竜也主演。あいかわらず若いのにしっかりした演技。
実在したいわゆる奇形児(メリック)のお話。実際の写真が映し出されリアル。
親にも捨てられ見世物にされていたが、研究材料として病院に引き取られ、
その後その豊かな感性を発揮し有名人が数多く尋ねてくる。
そのうち有名女優(小島聖)と親密になるが、現場を目撃した医師は彼女を
追い払ってしまう。メリックを人間らしく生きさせようとしたはずなのに、
それは意味があるのか。医師もだんだん頭を抱えるようになり・・・
そんなとき、メリックは死んでしまう、という悲しいお話なわけです。
当たり前だけど皆さん演技派揃いですばらしかったんですけど
後ろ向いてセリフ言うもんで、聞こえにくいときが。。。これがプレビュー公演?
ってことなんでしょうか。とりあえずフジワラくんにはホント期待大。
10/11 SOUL FLOWER UNION 新宿LIQUIDROOM
2daysの2日目&ツアー最終日。ゲストなし思いっきりワンマン。
私は遅刻して行ったら、1曲めからゲスト内海洋子さん(元メンバー)
ギターのヒデちゃんは1ヶ月後に出産のため、今回もサポートギタリスト
山口洋氏。やっぱヒデちゃんとはギターの音が違うんだよな〜。違った良さ。
客も多くて(1日目は少なかったらしい)そうするとメンバー俄然やる気。
MCほとんどなしで通して、ドラム泣かせだと自分でツッコミいれる中川氏。
途中、ドラム、key、ベースだけのコーナー。これがめちゃくちゃホントにかっこよく
だいたい毎回このコーナーあるけど普通飽きちゃうのに、このバンドはホントに
この3人がしっかりしてるからこぞカッコイイってのがわかる。
キーボーディストとしての奥野氏はもともとそんなうまくなかったそうだが
ここまですばらしい名プレーヤーになったなんてスゴイ、スゴイ。
さて新アルバムからの曲が中心かと思いきやそうでもなくなかなか新旧織り交ぜ
選曲でかなり楽しめた。前身バンドのCDが再発された記念か、古い曲もたくさん
やってくれた。なぜかラストは最近DO YOU WANNA DANCEなのがわからないけど。ライブに来てしまうと、やっぱり飛ばずにはいられないのであった。
以下は覚えてる曲・・・↓

ソウルフラワー・クリーク
パンチドランカーの夢
ビッグ・アップル
戦火のかなた
風の市
荒れ地にて
チャーリー・ドント・サーフ
ブルー・マンデー・パレード
ノスタルジア・シンドローム
BRAND NEW DAY/WAY
殺人狂ルーレット
乳母車と棺桶
海ゆかば 山ゆかば踊るかばね
満月の夕
エエジャナイカ
こたつ内紛争
DO YOU WANNA DANCE

10/5 THE EASY WALKERS 大塚RED ZONE
新しいライブハウス、まさにこけらおとしライブ。
対バン2つあり(HOLIC、Sound Bee)の後、登場。
今日はわたくし2列目。
セニョは白い?帽子、黄色いパンツ!JIMMYは黒い水玉のノースリーブ、
SHANGはスーツ(ドラムなのに!)、FIREはヒョウ柄シャツ。
最後にRYU登場。また金ピカの上下にスカーフ。
ああー近い近い近い!
続けざまに3曲。もうRYUと目あいまくりです。ちょっとRYUが身を乗り出すと
もう、すぐそこだ。手を伸ばせば触れるけど、、、触れない!
3曲目終わって、初MCでいきなりメンバー紹介。
なぜか「ジミーダニエル」と紹介されるJIMMY。大塚は「島」らしい(RYU談)
帽子がお似合い「外人みたいだな」といわれ中央まで連れられるセニョ。
「セニョールジュエリーゴールド。S・J・G!」と略すRYU。
次、FIRE。「肉体美!」といわれるとベースで体を隠すFIRE。
ドラムSHANGは相変わらずの照れ屋さん。立ちあがってペコリ。
「Babyあかりをつけろ」でしっとり聴かせた後は、ラスト3曲駆け抜ける。
事件その1。となりの友がRYUと見つめあう。彼はノッテナイ人を狙って
からかうのが好きなようだが、ふと誰を見てるのかと思えば隣の友だ。
その次の曲で事件その2。RYUが乗り出したと思ったら・・・
反対側の友の前髪をさわってるではないか!!なんという!
事件その3。というか、そのラスト3曲あたり、私がFIREを見るとすぐ目が合い、
こ、これはもしかして見られてるのか?と妄想スタート。
RYUも跳ねまくり踊りまくり、柵に乗りまくり、タンバリンで客の頭叩きまくり、
客の頭に手を置いて身を乗り出したり、汗ぶんまいたり、
もう絶えず笑顔です。こんな楽しいライブを見つけて幸せです。
アンコール、「オメデトウって言おうぜ」とRYUが言うので
客みんなで「オメデトウ〜」(ライブハウスに向けて)。
セニョとFIREは上半身ハダカ!ラスト、逆サイドのJIMMYもこっち来てソロ。
表情とかオモロイ。そしてカッコイイ!
フロントの4人が2人ずつにわかれてからみあったりして…極楽。
見てるほうは極楽です。美しい男たちのこの姿!
全8曲という短さだったけど…また深く好きになった瞬間でした。

新宿Money
バビロンへ行こう
セクシーなピストル
Baby あかりをつけろ
KILIMANJARO HO
DISCO★CRAZY
〜The Ghetto
SUPER FUNKY
アンコール
JUMP SISTER ACTION
9/22 THE EASY WALKERS SHIBUYA La.mama
対バン2つあり(メル'チカ、INDIAN COLT)の後トリで登場。
本日もキラキラ衣装のRYU、ステキ。
ワンマンじゃないから時間は短いけど厳選された曲をやってくれるので濃い!
ひたすら楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい。この言葉につきます。
ラママは録音&写真OKなのが嬉しい。
録音MDのおかげで曲も覚えて、楽しさ100倍アップしたこのライブでした。

TARANTULA
バビロンへ行こう
東京・ローズ
HUSHABY
病んだハート転がれ
SMOKEY LONG HAIR
DISCO★CRAZY
ビートのジャンキー
セクシーなピストル
SUPER FUNKY

アンコール
SHAKE
9/21 ウルフルズ 渋谷公会堂
初めてのウルフルズライブ。
アルバムのツアーなのでその中の曲中心。
しかし「ガッツだぜ」「バンザイ」「明日があるさ」「それが答えだ」などなど
有名曲もガッツリやってくれました。曲によっていろいろ振りがあるので
客の一体感がものすごい。すばらしい。
これは思わず一緒にやらずにはいられない。

しかしメンバー全員とてつもなく楽しそうにライブをするバンドだな
と思ったのが一番の印象。そしてまだまだずっと続けていくという
ことをMCで喋っていたのが良かった。ツアーは終わるけどまた
曲を作ったりするのでみんなは楽しみに待っていてほしい、と。
こういうこと言ってくれるとファンは安心だな、嬉しいだろうな。
いいバンドだと思いまふ。
9/16 「マーク・ボラン追悼
グラムロックイースター」
渋谷クラブクアトロ
3年目の参加。
今年もAKIMAさん中心にT-REXやりまくり。
いつもなら後半やアンコールでやっていた、もう誰もが知ってる
20TH CENTURYBOYSなどなど序盤にやってしまい、
不安になるが・・・グラムロックは最高なのだ。
途中、頭脳警察が出てきてオリジナル曲やっててわからんかったが・・・
最後のゲストはZIGGYの森重&津谷、キメキメでした、やっぱりこれに出る
ゲストはみんなキメキメだ。
最後のアンコールでは、「出るはずじゃなかったが遊びに来てたヒト」ということで
ローリーが紹介された。が、キメキメじゃなかった…普段着であった。
最後はホントにみんなが知ってる「GET IT ON」。良かった良かった…
9/15 SPARKS GO GO SHIBUYA-AX
これまた久しぶりのスパゴーさんのライブ。
今回は結成13周年?のライブということで、昔の曲もやるので

楽しみにしていた。しかしワンマンライブよりはイベントで見ることの多かった
彼らなので、やや不安…しかしなつかしの涙が出そうな曲ばかりで安心。
人気投票をおこなったそうだが、やはり一位は「ルーシーはムーンフェイス」
というわけでこの曲もやり、大変満足。
アンコールはもっとスゴイことになり私がよく聴いていた時期の曲連発で、
10代に戻った、本気で。鳥肌たちまくり。
「CRAZY」ではギターソロ入らず、3人とも顔を見合わせ、客もポカン。
こういうアクシデントもオモシロイもんっす。
2回のアンコールが終わり、まさかもうない、と思いながらも残ってアンコール
していると、再び出てきた!
セリエAの開幕見たいから帰らせてくれ、とヤック言いつつも、これがもう
なつかしのなつかしの「SomethingWild」で感激しました。ああー楽しかった。


SWEET BODY LOOSE
All Through The Night
恋をしましょう

MC
BLACK AND BLUE
SAD JUNGLE
ざまーない!

MC
ルーシーはムーンフェイス
日々平凡に暮らしてる
しょうがないSAD SONG

MC
SUPERBALL
Pa-Pa-Pa
JunkfoodJunkie
SPEED MASTER
SLOW DOWN
裸になりたい
アンコール
BLUE BOY
CRAZY
BoobyTrap

アンコール
オレンジの夜
アンコール

SomethingWild
9/7 acodes 新宿ノアノア
Vo、G2人、Dr、のアコースティックライブ。
たまにコーラスのキレイなお姉さんも2人参加。
とにかくなんだかすごい人達で、どの曲やってもめちゃくちゃ上手いんです。
往年の名曲?とか、私も耳にしたことある曲が多くて、いや知らない曲でも
上手いから何でもいいんです。
そのまま突入した二次会でもモノマネが始まり、これがまた上手いから似てる。
しかもゆったり座って酒飲んでお菓子食って見れるという、オトナなライブ、最高。
8/16 THE EASY WALKERS SHIBUYA La.mama
初めて見たときもワンマンだったが、どっぷりハマってからのワンマンは初。
ゲストなしで最初から最後までEASYさんオンリー。
しかしこの人達のライブはお馴染み曲も多数あるが、
いつもわりと大胆に曲順を入れかえてくれるので楽しい。
MCも少ないのにあきることがない。
ワンマンならではのメンバー紹介もあり。みんなあまり話さないが
個性はじゅうぶん伝わっております。
新曲も披露。初めて聴く曲もよい!というこのすばらしさ。
後半は必ずやる盛りあがり曲が続く続く。熱い熱い。
ビジュアル面ですが・・・本日のRYUはゴールドの服で、あいかわらず
吉井和哉を感じさせる表情や動き、たまらん。そして関西弁がたまらん。
ベースのFIREはヘアスタイルが変わり、爆発ヘアーになっておりました。
あと3人ともロンゲの美しい人たちです。これがいいんだ。これが。
2回のアンコールとも、白熱して、大満足のうちに終了。
やっぱりやっぱりワンマンだ!

PISTOL ROCK’N ROLLER
チンピラ・ブギー
バビロンへ行こう
陽炎座
マルガリータ 9
TARANTULA
SMOKEY LONG HAIR
Baby あかりをつけろ
痛んだハート転がれ
新宿Money
DISCO★CRAZY
東京・ローズ
SHAKE
セクシーなピストル
SUPER FUNKY

アンコール
JUMP SISTER ACTION
ビートのジャンキー

FREE
アンコール
KILIMANJARO HO
ROCK STAR

7/19 THE EASY WALKERS ON AIR WEST
オープニングアクトのバンドの後、1番目で登場。
今日のRYUはピンクの衣装。スカーフがステキ。
イベントということで他のバンドお目当ての客にはスカーフを
首に巻いたり、目の前で歌ったり、頭押さえたりして遊ぶRYU。
「7月のライブは今日と明日で最後だから、燃え尽きるぜ!」
というわけで短い時間だったけど、厳選された曲で燃え尽きたのであった・・・。

陽炎座
TARANTULA
SMOKEY LONG HAIR
FREE
新宿MONEY
DISCO★CRAZY
セクシーなピストル
SUPER FUNKEY

7/7 東京スカパラダイスオーケストラ 横浜アリーナ
ゲストも3人ということでスゴイ熱気、お祭り。アリーナが揺れた!
MCでも「今日は祭だから最後まで遊んでくれ!」といっていたが、
ステージも客も一緒になってめちゃめちゃ踊りまくり跳ねまくり、
楽しすぎ汗かきすぎのライブ。いい遊びをありがとう。
アリーナクラスの会場でこんなのは久しぶり。

スウェーデンの城
SHOT IN THE DARK
(WE KNOW IT'S) ALL OR NOTHING
TOO HIP! GOTTA GO!

Skull Collector
天使は歌う
CALL FROM RIO
灰の城

THE LOOK OF LOVE
・・・ここでゲストの田島貴男登場。
メンバーとお揃いの白ジャケット。
白いホワホワの羽根を首から下げ「これをつける為に来ました!」と暴言。
めくれたオレンジ
火の玉ジャイヴ
リボルバーイレブン
FINGER TIPS

SKA JERK
・・・チバ登場。やっぱりおそろいスーツに黒のシャツ。
曲の後しばし沈黙。「なんか喋った方がいいの?」
そして「横浜アリーナ、4年振りなんだよね・・・じゃ、カナリヤ鳴いちゃって」
カナリヤ鳴く空
去り際なぜか「ラヴ&ピース」と言っていた。
TIN TIN DEO
keyの沖さんが一人でアコーディオンを持って前へ出てきて
「一枚目のアルバムの一番最後に入っている曲です」
私、思わずヒ〜〜と感激。
君と僕
・・・アコーディオンと口笛による演奏。
客席真上にある大型ビジョンにドアップの顔が映しだされ、
ところどころの間で、ニマッと笑顔になるのが面白くて、客席から笑い。
超・高音の口笛、ステキでした。
SOUL GROWL
暗夜行路
ONE EYED COBRA
BOGGIE'S NOT DEAD
SKAHOLIC GENERATION

ラッパと娘
・・・奥田民生登場!
スーツに水玉のシャツ。サングラス。短髪・金髪(笑)
美しく燃える森
DOWN BEAT STOMP
SKA ME CRAZY
MONSTER ROCK

アンコール
登場してMC。
「今日という日は1度だけだ。スカパラライブはただの楽しさじゃなく、
人生を変える楽しさを目指してる」に、みんな感動の拍手。
RAISE IT ALL
Nite Klub(スペシャルズ)・・・再び田島登場。
ロージー・・・田島氏去りチバ登場
ジャングルブギ・・・チバが去り、民生氏登場
アンコール
ゲスト3人もさまざまな楽器を持って登場
田島氏テナーサックス。
「こんなにテナーが似合う男はいない」と言われていた。
チバは赤いドラム缶?。民生氏はいつものギター。
「この13人が揃う事なんてめったにないから、よく見とけ!」で
スキャラバン

ホントに大満足。スカパラ楽し。
7/5 GOLD/Karibow&NPG SHIBUYA La.mama
EASYのサポートギタリスト、セニョのバンド、GOLDと
イエローモンキーのサポートキーボーディスト三国さんが出演するkaribow。
GOLDは、イージーとはうってかわって音楽、そしてセニョのキャラ。
ベースもイージーのFIREということで、音楽は違えどカッコイイステージ。
音楽に筋肉はいらないぜ、と言いつつ、みんなすごい体つきであった・・・
karibowは米米やローリーを彷彿させる、濃い〜ライブであった。
そしてなんといっても三国さんがすばらしいキーボードを披露してくれて
わたくしはもう感激の涙。三国keyによってよりポップないい音楽に仕上がって
いた。ベースの人は、ヒーセにとってもよく似たアクション、弾きっぷり。
ということで見ごたえのあるライブでした。

GOLDの曲↓

Fly Away
What Du You Want?
Just Cat Stop
I Cat Wait You
LonLy Planet Cowboy
Rain
Start
Biliver
Madness
Eazy Action

7/3 SOUL FLOWER UNION SHIBUYA-AX
今年初めてのソウルフラワー
そしてなんとギターのヒデちゃんが妊娠のため、元ヒートウェイブ山口洋氏がサポート。
そんな彼を中川は「ええメンバーが入った」みたく連発していた。
ニューアルバムからの曲が多かった。
しかし聴きなれてるので心地良い。
落ちついた曲がしばらく続いたが、ラストはやっぱり大暴れ。
ヒデちゃんもところどころ参加し、妊婦だろうとおかまいなし、絶好調だった。
ベース河村氏が急にヒデちゃん(山口だったか?)のところへ行き
耳打ちしたと思ったら中川が
「こいつが何か言うのは、前にかわいいコが一人おる、とかそんなんや」と言い、
河村氏は「いや、二人」と答えたりしてあいかわらずMCもオモロカッタ。

アンコールは1曲ずつで、ほんっと久しぶり、「今の時代はこれが必要」と
ニューエスト時代の「外交不能症」、思わず前の人おしのけて前に進んだ。
2回目は「あえてこの選曲はハズシタ」らしい「エエジャナイカ」
やっぱりこれがないと!!!
3回目もおなじみ「もののけ」いやーもう最高!!!
で帰ろうとしたとき。4回目のアンコール。すっごいお客サンみんな大暴れ。
いやーすごい今日は大サービスだったね・・・なんて帰ってしまったんだけど・・
そのあとさらにアンコールがあったらしくショック!!
ライブはあきらめずに最後までアンコールして、出てくるのを待ちましょう。


ブルーマンデーパレード
サヴァイバーズバンケット
タンザニアからパタゴニアまで
BORED with THE U.S.A.
パンチドランカーの夢
世紀のセレナーデ
宇宙フーテンスイング
フリーバルーン
クレイジーラヴ
チャーリー・ドント・サーフ
ビッグ・アップル〜戦火のかなた
平和に生きる権利
風の市
荒れ地にて
満月の夕
荒野の風
殺人狂ルーレット
海行かば山行かば踊るかばね
アンコール
外交不能症
アンコール
エエジャナイカ
アンコール
もののけと遊ぶ庭
アンコール
DO YOU WANNA DANCE?

(さらにアンコールで「GO-GO-フーテンガール」)

本物プロレポ

6/29 THE EASY WALKERS/
AKIMA&NEOS
初台The DOORS
トップバッターは秋間さん率いるNEOSの皆さん。
秋間さんの着てたガラシャツすてき。そして赤いパンツに豹柄の靴がかわいい。
そしてコーラスのお姉ちゃんもギンギラで、グラムロックばりばりゴー。
知らない曲でも、やっぱり好きなジャンル。楽しいっす。
最後の方の曲では、ふいに氷川きよし似のギター君の手が止まり、ベースさんの
手元を見て、かなり戸惑っている。メンバー全員、緊張が走ったようで、曲のあと
秋間さんも
「こんなに冷や汗かいちゃったよ。できればやりなおしたい」とまで言っていた!あの秋間さんが!
そんな楽しいライブも終わり、続きましてイージーさんの登場。

今日も素敵なメンバーの皆さん。曲が始まってから登場するボーカルRYU様、
ああ、ロンゲ時代の吉井和哉!
服もギラギラでホント素敵。動きもツボです。
まだまだ曲はわからないけど、前回見たときと同じ曲をやっていたようだ。
めちゃめちゃ楽しい。ホントに楽しい。いや、マジでハマったと思った瞬間でした。
途中、RYUさんのズボンが破けたらしく、股間のあたりをスカーフ巻いて隠そうと
した姿が爆笑を誘っていたがスタッフに連れられて新しいのに履き替えてきたり
して。関西弁もカワユイ感じです。
口に含んだ水を客席に吐き出し、それがかかっても、これまた嬉しい感じで。
完璧ハマりまくり。
吉井似サポートギタリストさんと二人並ぶと、吉井和哉ツーショット、
美しい2人のお姿、ああ、ああ!
もちろん曲が楽しいから、最高なわけです。
久々にいい汗かいて暴れた日でした。
6/27 AEROSMITH/B'z 東京スタジアム
雨の中、全員に配布された白いポンチョを着て、観賞。
そのせいでスタジアムは真っ白、B’zの稲葉さんも「雪が降ったみたい」と
言っていたが、まさに。
B’zのライブは、シングル曲が多かったような。私でも知ってる曲がたくさん
あったが、とにかく音が悪い(席の位置によるのか)。
しかしあの稲葉さんの高音はなんでしょう。松本さんのギターはどうでしょう。
めちゃめちゃ上手かった。さすが。

お待ちかねエアロスミス。大画面にエアロが映し出され、コメントVTRが流れる。
そしてプロモが少しずつ流れて、客の興奮度をアップさせる。そのあと、しばし
時間があき・・・
ついに登場。
スティーブンの左腕には「必勝」の文字。
右腕には「夏娘」。。。?なんと新曲「Girls Of Summer」の宣伝らしい。

エアロスミスの曲順。

Back In The Saddle
Love In An Elevator
Just Push Play
Jaded
Mama Kin
Pink
Girls Of Summer
Stop Messin' Round
(ジョーペリーVocal)
Dream On
Draw The Line
I Don't Want To Miss A Thing
Cryin'
Walk This Way
Uncle Salty〜Sweet Emotion

アンコール
Theme From Spiderman
What It Takes
Livin' On The Edge
Train Kept A Rollin'
(B'zと)

2月の東京ドームライブとほぼ同じ曲だったが、かなり個人的にツボ曲ばかり。
正直、ドームの時にわからなかったマニア曲などが削られていたので、好きな曲ばかり。
これはたまりません。音が悪かろうと雨が降ろうと、遠くて見えなくっても、楽しかった。
アンコールはわりとすぐ出てきて、待ってました、「What〜」で泣きそうに。
スティーブン素敵すぎます。
お約束ラスト曲…と思ったらB’zのお二人がいきなり登場。ものすごい盛りあがり。スティーブンも楽しそう。
最後には「ばいちゃ」と言って去っていきました。
また来日してくれ〜!
ところで東京スタジアム、下は、芝のままでした。

6/9 THE EASY WALKERS SHIBUYA La.mama
初めてのラママ、ここでイエローモンキーはやっていたのかと感慨にふけりつつ
初めてのイージーウォーカーズ、ライブスタート。
出てきたメンバーがかっこいい。ちょっと興奮していると、登場したボーカルさん、吉井和哉氏にソックリ。
妄想しつつも、曲がなんだか、イイ!とってもいい!イエローモンキーと似たようなリズムというか。
自然と体が反応するリズム。初めてなのにすごい汗かきつつ楽しむ。
さて20周年のスペシャルワンマンということで、元プリプリの中山加奈子さんが 登場。小さくてめちゃくちゃカワイイ。顔が小さい!小さいけど大物らしく、かっこ いいパフォーマンスを見せてくれた。
その後も盛りあがりまくりで本編終了。

さてアンコールにもまた中山さん登場。
さらにさらに「ラママの大先輩、ミスターベースマン、ヒーセ!!」
ということでイエローモンキーのヒーセ登場。発狂!!!
ギンギン衣装に身を包み、サングラスで登場、最近買ったらしいベースで、
バリバリの演奏と歌を。
髪をくしゃくしゃしたり、途中サングラス取って、客席見渡しまくり、イージーさん
たちと顔を合わせては楽しそうに笑い、踊る(?)ヒーセ、こんな近くで見て
いいものか。3m、いや2m?ホントにすぐそこで歌って弾いていた。
もう一生ないでしょう。こんな近いステージでベースマン・ヒーセを見るのは。
最後には「ソロ活動はじめるから覚悟しとけよ」みたく叫び、ピックを投げて去って いった。。。
またこんな狭い会場でイエローモンキーでライブやってほしいなあと、夢のまた夢を見た日でありました・・・

アンコールにやった曲らしい↓(with HEESEY)
1.Goin' To A Go Go
2.Walkin' The Dog
3.Jampin' Jack Flash(The Rolling Stones)
6/8 HERMIT 大塚CAVE
1時間持ち時間があったということで、たっぷりいろんな曲を聴けた。
途中ステージから降りてデモテープを配るなんてことも。
五人編成、ツインギターで、コーラスがとっても美しく、
曲の作りがちょっぴりマニアックでそれがまた小技が聞いててよいバンドです。
http://users.hoops.ne.jp/vo1ba1/
5/26 DelightSlight 新宿HEADPOWER
見に行くのは3回目。オリジナルのバンド。
4人編成、ベースは何弦あるんだ?6?7?(なんてあるんか?)
今日は新曲が4曲。play面はもちろん「見せる」という部分で素晴らしいと思いますね。
飽きなくて面白い。
それってスゴイことだよなあーと思いながらいつも見ております。
http://www.delight-slight.com/
5/9 奥田民生 SHIBUYA-AX
急遽決まった「ひとり股旅」

★とりあえず曲だけ

ふれあい
トランスワールド
たばこのみ
・・・たばこくわえながらと思ったらすぐ置いた
黒の舟歌 (野坂昭如)
涙のテディー・ボーイ (キャロル)
THE STANDARD
息子
花になる
トロフィー
〜休憩〜…おなじみ、ユニコーン時代から愛用、シンセにに入ってるSEが流れる。
荒野を行く
マシマロ
…普段「いぇーい!」と叫ぶも所も控えめに小さく「いぇーい・・・」。
本人いわく「間が持たない。」

悲しくてやりきれない
・・・リクエスト受けつけるも無視してこの曲。
命果てるまで (ユニコーン)
・・・間奏の口笛は相変わらず危なっかしい。
家 (ユニコーン)
・・・確かこのへんで「昔の曲です」客がどよめくと
「昔の曲っていうと盛りあがるんだよな。新曲は・・・たくさん作ってる」と言いつつ
「歌詞ができてない」アルバムは秋に出る予定。
ひとり股旅も地方でやりたい。ライブ会場の前で1000円くらいとって、
通りすがりの人に聴いてもらう。などなどお話。
曲のあと民生氏「イイ曲だなあ」客「誰の曲ですか」民生氏「(笑)ウルフルズの曲です」

ラーメン食べたい (矢野顕子)
…「♪オンナもつらいけどオトコもつらいのよ」が
最高にかっこよい。

空にまいあがれ (真心ブラザーズ)
・・・「では、みなさんお元気で」と
締めの挨拶をすると客ブーイング。
「お元気で、って言ってなにが悪い!」。照明が赤くなり、曲。
終わった後、「キーが高い!前回スピッツで懲りたんだが…」

コーヒー
さすらい
〜アンコール〜
明日があるさ
・・・カラオケで歌詞カード片手に立って歌った。
「長すぎてもたなかった」

〜アンコール〜
CUSTOM
〜アンコール〜…客電つき場内アナウンス流れても客帰らず。
そのかいあって登場。

すばらしい日々
・・・「山崎まさよしに一人のライブの間のもたせかたを
聞いておきます…」

静かに弾き始めたイントロで「すばらしい日々」とわかり鳥肌ゾー。
何度聴いてもせつなくていい曲。

大満足で終了。このライブを見れたことに感謝。すばらしかったです。

4/25 Britney Spears 東京ドーム
ご招待で行けることになった。とにかくすごい人気らしくてプラチナチケットらしい。
連日ブリトニー来日のニュースをテレビでやっていたので、話のネタに行って
みた。
とにかく舞台にお金かけてますねー。特効がすごいです。爆発何回したことか。
花火まであがるし。
ぐるぐる回るし、衣装もかわるし。その間、ビデオが流れて休憩タイム(汗)
知ってる曲は2曲しかなかったっす。
ダンサーもいっぱいいたけど、やっぱり私はナマバンドの音がいいなあ。むー。
4/5
(番外編)
葵上・卒塔婆小町 パルコ劇場
三島由紀夫の作品。美輪明宏と宅麻伸が出演。
2本立てで、現代風にアレンジしたお芝居。
「葵上」は、宅麻伸(光)の入院している妻のもとへ毎晩現れる美輪さん演じる
六条さん。
光の元・恋人のようで葵を苦しめにやってくる。
それを阻止する光だが、六条に連れられ妄想?の世界へ・・・
しかし葵の苦しむ声で我に返ったりもしつつ。
夢かと思う光だが、病室には六条の残した衣類が。
慌てて六条の家に電話をすると、六条はずっと家で寝ていたという。
わけがわからなくなる光だが再び六条の生き霊?に呼ばれて行ってしまう、
と同時に妻の葵は死んでしまう。という、わりとシンプルなお話。
「卒塔婆小町」の方が私はおもしろかった。公園で出会う老婆(美輪)と詩人
(宅麻)。
老婆は小町といい、昔はとても美しかったのだが、「美しい」といった男性はみな
死んでしまったという。そんな思い出話を聞いてるうちにその当時へ・・・。
この再現シーンがとってもステキ。これぞ美輪さん。
純白のドレスで踊るシーンはステキだ。
そして現代へ戻ってくるんだが、詩人には、目の前の歳をとった小町が、
美しく見えてしまい、ついに「美しい」と口走り、死んでしまうのでした。
老婆を演じる美輪さんもかなりスゴイ。別人かと思うような動き。すごい。すごい。
そこへまた新たな若い男性が登場し、また同じようなことが繰り返されてしまう・・・
というところで終わる。
ラストのラスト、出演者がみんな登場するんだけど、最後に美輪さんと宅麻伸と、
最後に現れた男性、の3人が踊る。
これがもう圧巻で、スタンディングオベーション(したかった)。
これですよ美輪さんは。やっぱりオモシロイ。
3/26(番外編) 身毒丸 シアターコクーン
寺山修司の作品。藤原竜也と白石加代子が出演。
ようするに近親相姦のお話。
身毒(しんとく)は亡くなったお母さんのことが忘れられずにいるんだけど
新しいお母さんがやってくる。で、打ち解けない様がずっと描かれるんだけど
、狂ったように亡き母を求める藤原竜也の演技は素晴らしかった。
白石加代子もすばらしかった。
最後はなんだか結局その継母としんとくが仲良くなっちゃうんだけど、
蜷川幸雄の演出はおもしろかった。
最後、劇場の外へ2人が寄り添って向かっていくかのような演出。
一瞬、ホントに外に出ていっちゃうのかと思った。
こういう暗くて妖しいお芝居好きにはたまらんでしょう
3/2 GO!GO!7188 赤坂BLITZ
今までで一番の客入り。熱気ムンムン。
最初の方でアッコが「前へ押さずに上へ飛んで」という指示。
まさに将棋倒しになりそうな勢いだったので。
アッコはそういうとこが頼もしいっす。姉御〜。(年下だけど)

めみみはなくち
あぁ青春
西部
パパパンツ
らくだの涙
恋の毒薬
・・・曲の前に「スパイ大作戦」の曲を演奏。
C7
タクシー
・・・新曲らしい
桜島
本音風船
こいのうた
ドタン場でキャンセル
・・・桜島から4曲続けてスローテンポな曲が続く・・・
ジェットにんぢん〜太陽〜地中海〜ジェットにんぢん・・・↑と思ったら、
すてきなメドレーがスタート。で、暴れる。

ロック
文具
とかげ3号
パンク
〜アンコール〜
ひょっこりひょうたん島・・・ゴーゴーのライブの最後はいつもこの曲。
ライブ終了後には「「こいびと」が会場に流れておりました。
若いけどホントに楽しくて良いバンドです。
3ピースとは思えない音の厚さ、かっこいいっす。

2/3 AEROSMITH 東京ドーム
前日のようなライブ前の映像が流れずにいきなりスタート。
今日のスティーブン様もハイトーンが素敵。
昨日のセットリストと似ているので、省略レポ

Beyond Beautiful・・・ステージ後方に登場。すんげーカッコイイ。
Love In An Elevator
Just Push Play
・・・you say FNAと言っていたのはわかった。
Jaded
Big Ten inch Record
・・・前日はやらなかったこの曲
Pink・・・ステージ全体がピンク色になる。
Sick As A Dog
Mamakin
・・・巨大ロープにぶらさがってビューンとターザン状態。
No Surprise
Sunshine
・・・本日も不思議なイラストの帽子をかぶってた。
Light Inside
Dream On
・・・イントロのギターで今日も鳥肌。
Drop Dead Gorgeous
Stop Messin' Round
Draw The Line
・・・最後ジョーペリーのギターソロ。中央にギターを置いて
白いシャツを脱いで、ギターをペシペシ叩き始めた。すんげーカッコイイ。

Animal Cracker 〜I Don't Want To Miss A Thing・・・アルマゲドン。
やっぱり生で聴くのが一番。

Cryin'・・・泣ける曲に続いてまた泣ける曲かい!と思った。
泣き名曲続けられると困っちゃう。

Mother Popcorn
Walk This Way
・・・大好きな曲の一つ、かっこよすぎ。
Uncle Salty 〜Sweet Emotion・・・昨日のノリ方と違った(←私が・汗)
Peter Gunn Theme・・・またまたジョーの独壇場。素敵。
今日はホントにジョーがカッコイイ!!!!!!!

〜アンコール〜

What It Takes・・・歌う前に突如「ヒトミ」と言っていたがあのhitomi
がいたのか?

花道中央でアカペラで歌い出す、鳥肌もいいとこ。
サビの高音部はホント泣きたくなる。

Train Kept A Rollin'・・・最後の曲が始まってしまって「終わって欲しくない」という
気持ちだけで一生懸命楽しんだ。
ライブが終わるのがこんなにサミシイのは久しぶりの感触。
ラストはお約束メンバー紹介。
やはりジョーとスティーブンのときだけ照明がキラキラして笑える。
私は聞き取れなかったが「6月にココに戻ってくる」と言ったらしい。
それを頼りに生きていこうと思った瞬間でした。

2/2 AEROSMITH 東京ドーム
初エアロ。
最初に「エアロのライブ行ってみたいなあ」と思いはじめてから約7年。
とうとう彼らを見れる!!と大興奮。席はアリーナ席だったので熱気ムンムン。
デカイビジョンが正面と左右にあり、そこの映像が流れはじめライブスタートか?
と思ったがその後しばし間があく。やっと客電が落ちて・・・。

「Beyond Beautiful」のイントロに鳥肌。ステージ後方にメンバー登場。
すごく盛りあがってる自分。スティーブンのあのナマ声にまた鳥肌。
双眼鏡で見るとああーあのスティーブン!たまんないっす。
続けて
「Love In An Elevator」ああ聴きたかった曲です。
見よう見真似でまわりと一緒に盛りあがる。

「Just Push Play」
の前に、スティーブンが歌唱指導(笑)
これは私でも英語わかりました。
で、同じアルバムから
「Jaded」
シングル曲なのでラジオやCDで何度も聴いたこの曲。カンドー。
さてわからない曲第一弾
「Same Old Song AndDance」のあとは
前アルバムの
「Pink」でステージ上がピンクに。いい曲でっす。
いきなり通訳が出てきて次の
「Sick As A Dog」の解説。
ジョーがしゃべる英語は聞きづらいらしい。
ジョーがベースを弾いていた。レコーディングした当時のままで再現しますとか?
で最後の方ではスティーブンもベースを弾いていた。
そのあとお待ちかね
「Mamakin」でおお盛りあがり。
「No Surprise」「Light Inside」と続く。
私的にはシブ曲が続く感じで。
「Sunshine」ではプロモがバックに流れる中
不思議な帽子をスティーブンがかぶっていた。
「Rats in The Cellar」ではお客さん興奮。ワシ知らない…。
「Dream On」のイントロ、マジでしびれました。鳥肌、がぁぁぁぁっとたって。
「Drop Dead Gorgeous」「Stop Messin' Round」とまたシブ曲が続く。
ここでまた往年の待ち焦がれ曲
「Draw The Line」で大はしゃぎ。
そのあと
「 Let's The Music Do The Talking 」への流れはかなりマニアック
だったらしいが。ここで Guitarソロが入る。ジョーがかっこい。エマちゃんそっくりである。
いやエマちゃんがそれだけジョーに似てるのだ。
「Animal Cracker」から「 I Don't Want To Miss A Thing」のイントロが
始まった時の客のどよめき!きっと一番有名な曲。
アルマゲドンのテーマソングだったけど、今ここでナマで聞いたときが一番感動した。
さらにたたみかけるように
「Cryin'」でカンベンしてくれー。
この曲にまつわる思い出がよみがえる。といっても自分のことではないけど。
「Mother Popcorn」はライブ盤で勉強したのでわかったぞ。ノリノリ曲っす。
そこから流れて
「Walk This Way」来た来た来た!!!!!
!これもホントに聴きたかった曲。
暴れた暴れた。
「Uncle Salty」も「WTW」と同じアルバムなのでフムフムと
思いながら聴いていると来ました。
「Sweet Emotion」のイントロ・・・・
腹の底から気持ちが高揚していきました。
そのままジョーのギターソロ、
「Peter Gunn Theme」カッコヨカッタ。
花道中央でシャツ脱いでペシペシギターを叩いていた。
肉体美を双眼鏡で見ちゃいました。あっというまに本編終了。
アンコールもあっというまに出てきて
「Back In The Saddle」!!
これまた待ってました!最高!客のカラフルマフラーを取り上げると
頭に巻きつけてしばらくそのままでした。うらましい!
そして花道でスティーブンが一人アカペラで歌い出したのは・・・

「What It Takes」
。ホントにホントに泣けました。
サビの高音部分でなんともいえない感動を覚えました。
エアロの最後の曲といえば
「Train Kept A Rollin'」というわけで、
いよいよラストナンバー。

ああー終わってしまった・・・・と思ったらメンバー紹介。
順番に紹介していき、ジョー・ペリーの番になったら
ステージ真っ暗になり照明がキラキラキラ!スティーブンのときもキラキラキラ。
やはり他のメンバーとは別格のようです。
とにかく本気でエアロにハマッタ瞬間でした。

1/26 奥田民生 Zepp Tokyo
ヤジが気に食わなかったけど。
最後客電ついてアナウンス流れるなかみんなアンコールたくさんしてたら
メンバー出てきて集まって曲の相談。「愛のために」だったあ。

The STANDARD
哀愁の金曜日
月を超えろ
夕陽ヶ丘のサンセット
カッコマン・ブギ
ワインのばか
オーナーは最高
愛する人よ
健康
命果てるまで
手引きのようなもの
鼻とフラワー
ときめきファンタジー
マシマロ
最後のニュース
カヌー
手紙
近未来
イージュー☆ライダー
さすらい
CUSTOM
〜アンコール〜
監獄ロック
BEEF
〜アンコール〜
愛のために

戻る