2003年に行ったライブ(1〜6月)

下半期編はコチラ

6/28 MAKIN' LOVE 高田馬場PHASE
KISSのトリビュートバンド。
コピーバンドとかカバーバンドじゃ片付けられない。
すさまじきトリビュートバンドです。

ナイトレンジャーバンド、KISSバンド(ノーメイク)、AC/DCバンドの後に
トリで登場のメイキンラブ。

やっぱりお約束「デトロイトロックシティ」からスタート。
そして「FIRE HOUSE」はっきり言ってここまで期待してなかった。
ベースの人が、まさかまさかホントに火吹くなんて!
血を吐くとこまでやって、そのあと「…それでさ」とめちゃ日本語MC。
このあとジーンは飛んでいくからっていって、でも飛べないから
客席を通って後ろまで移動。後ろにもちゃんと小さなお立ち台が!
「LOVE GUN」ではポールも後ろで歌う!
最後にドラムのピータークリスがあがっていく・・・のではなく
客が座るように指示され。。。爆笑。
HEESEY WITH DUDESのツアーでお馴染みだった
「BLACK 
DIAMOND」と「ROCK AND ROLL ALL NITEが聴けて
ライブを思い出した。
ラストはギターから煙もくもく。
しまいにゃこれも本物同様、ギター叩きコワしてしまった・・・
マネっこするならこのくらいやらなきゃ。
非常に勉強になったライブでした。
 
6/27 徳永 英明 赤坂BLITZ
友人に誘われて参加。
病気を克服してのツアーのようで、「おかえりなさい」の掛け声も。
全体的にしっとりとした雰囲気。
中盤座って聞く場面もあったりでオトナなライブだが
徳永さんのMCは面白い。
そして病気をしたからこその発言も多く見うけられ
人生の、1分1秒の大切さを感じとった。
超有名曲「輝きながら」が聴けて嬉しかった!
 
6/22 ハチノコ 池袋LIVE INN ROSA
我がプッチモンのまっちゃんがサポートとして参加しまちた。
「夜明けのスキャット」は新鮮だったっす。
あと「MY WINDING ROAD」良かったじょ。
 
6/14 THE EASY WALKERS club asia
2会場同時開催のイベント…
直前までファッションショーをやっていたステージにてEASYさんライブ。

ステージ中央から客席後ろまで花道があり先にはお立ち台と
ポール?が。
ステージの後方にはスクリーンがあって、映像が絶えず映し出される。
EASYオフィシャルサイトに載ってるメンバーの写真などが順に。
かなり新鮮なつくりのステージ。
バスドラに描いてあったドラゴン(ドドンゴ?)の絵もないし、
セニョのアンプも1つだけだったし、イベント仕様。
ジミーさんはこないだの衣装(上)に下もガラモノ。
セニョはガラシャツにベルボ、FIREはヒョウシャツにカーキベルボ
(モモにポケット付き)

いきなり始まったのは、なんだか聴いたことがあるアレンジ…
記憶をたどっていると思い出した。1発目から「セクシーなピストル」だ!
登場したRYUさん、ピンクラメ(微妙に色違うとこあり)の上下。
パンツ股上浅すぎです、落ちちゃいますよっ。
さっそく花道を活用しまくって、先端部分まで走るわ跳ねるわ。
♪ピストルにタマいれて〜、でなぜかシャンとめっちゃ見詰め合いつつ
しょっぱなからのハイテンション曲に体がついていかない(汗)。
けど、目の前に出てきたFIREのカラダがたくましすぎて目丸くなる。
しかも、あらら?ヶが…。
続いて2曲めといえば(?)「バビロンへ行こう」たぶん一番聴いてる曲、
いつもながらの濃厚さに定番の酔いが回ってきます。
さらに大好き新曲「JUNK THE BLUES NO,1」、
やや重たい感じを受けたのは会場の音響のせい?
だけどやっぱり聴くごとに曲も覚えていくので跳ね度も高まって息切れ。
スローダウンしていくところで、「ボーイズ!」と後ろにいたイベント客の
男性をあおると「うおー!」という低い声が響く。ノリのいいお客さんで
ウレシイ。さらに「ウーマン!」と声をかけられた女性陣も頑張って歓声
あげる。ここでの他のメンバーとRYUさんが音を合わせるところが
緊張感あるカッコ良さ。
さらにFIREがめちゃくちゃ頭を振りながら弾く姿が!
ロックナバンドマンここにあり!頭振りフェチな私は興奮熱が上昇。
いつもギターのかっこよいリフに悶えていたけど、ドラムとベースの
土台の良さにふと気づいてしまった。ヤバイくらいイイ曲だ!
その後かるくMC。RYUさんスクリーンを見て
「後ろにチカチカするのがあるし」とおかしな表現に笑い。
「渋谷だけど『新宿MONEY』」、マイクスタンド持って花道を
かけまわるRYUさん。
ここから後半のぶっ飛ばしゾーンに突入。
「KILIMANJARO HO」では、やはりFIREのヘドバンに高揚。
間奏のツインギターのかけあい、どっちを見たらいいのかわからない。
ジミーさんもセニョも味ありすぎ。たまんないギターの響き。
曲が終わってほんの一瞬の余韻の後、「ビートのジャンキー」
ギターソロでまたもやセニョの背中を押して前に出させたRYUさん、
袖に引っ込んだかと思ったら、でっかい龍のアタマを
かかえて戻ってきた!そのすきにステージ中央へ移動して
ギターソロをひくセニョ。他のメンバーも笑ってる。
間奏でいつも「うーはー!」をやるはずが、龍を振り上げるのに必死。
ミョーな大盛り上がりっぷりを見せる。
ジミーさん側の客席の前に龍を置いて、最後は「SUPER FUNKY」、
RYUさん、ズボンの後ろから赤いパンツが見えてます!
花道に寝転んだりして大変な騒ぎよう。もともとステージの横幅が広い
うえに花道まであるからRYUさんの動き追うのに必死。
ついにジミーさんまで花道に連れられて行きFIREもそれ見て超笑顔。
(笑ってロックするバンドマンが大好きです)
最後の方はセニョとFIREが並んで長髪振り乱してアタマを振る姿に
こっちもつられてヘドバンしてクラクラ。
時間は短かったけどなかなか新鮮なEASYさんでした。
でもいつものラママなライブもやっぱり見たいかな。

セクシーなピストル
バビロンへ行こう
JUNK THE BLUES NO,1
新宿money
KILIMANJARO HO
ビートのジャンキー
SUPER FUNKY

 
6/22 ハチノコ 池袋LIVE INN ROSA
我がプッチモンのまっちゃんがサポートとして参加しまちた。
「夜明けのスキャット」は新鮮だったっす。
あと「MY WINDING ROAD」良かったじょ。
 
6/14 THE EASY WALKERS club asia
2会場同時開催のイベント…
直前までファッションショーをやっていたステージにてEASYさんライブ。

ステージ中央から客席後ろまで花道があり先にはお立ち台と
ポール?が。
ステージの後方にはスクリーンがあって、映像が絶えず映し出される。
EASYオフィシャルサイトに載ってるメンバーの写真などが順に。
かなり新鮮なつくりのステージ。
バスドラに描いてあったドラゴン(ドドンゴ?)の絵もないし、
セニョのアンプも1つだけだったし、イベント仕様。
ジミーさんはこないだの衣装(上)に下もガラモノ。
セニョはガラシャツにベルボ、FIREはヒョウシャツにカーキベルボ
(モモにポケット付き)

いきなり始まったのは、なんだか聴いたことがあるアレンジ…
記憶をたどっていると思い出した。1発目から「セクシーなピストル」だ!
登場したRYUさん、ピンクラメ(微妙に色違うとこあり)の上下。
パンツ股上浅すぎです、落ちちゃいますよっ。
さっそく花道を活用しまくって、先端部分まで走るわ跳ねるわ。
♪ピストルにタマいれて〜、でなぜかシャンとめっちゃ見詰め合いつつ
しょっぱなからのハイテンション曲に体がついていかない(汗)。
けど、目の前に出てきたFIREのカラダがたくましすぎて目丸くなる。
しかも、あらら?ヶが…。
続いて2曲めといえば(?)「バビロンへ行こう」たぶん一番聴いてる曲、
いつもながらの濃厚さに定番の酔いが回ってきます。
さらに大好き新曲「JUNK THE BLUES NO,1」、
やや重たい感じを受けたのは会場の音響のせい?
だけどやっぱり聴くごとに曲も覚えていくので跳ね度も高まって息切れ。
スローダウンしていくところで、「ボーイズ!」と後ろにいたイベント客の
男性をあおると「うおー!」という低い声が響く。ノリのいいお客さんで
ウレシイ。さらに「ウーマン!」と声をかけられた女性陣も頑張って歓声
あげる。ここでの他のメンバーとRYUさんが音を合わせるところが
緊張感あるカッコ良さ。
さらにFIREがめちゃくちゃ頭を振りながら弾く姿が!
ロックナバンドマンここにあり!頭振りフェチな私は興奮熱が上昇。
いつもギターのかっこよいリフに悶えていたけど、ドラムとベースの
土台の良さにふと気づいてしまった。ヤバイくらいイイ曲だ!
その後かるくMC。RYUさんスクリーンを見て
「後ろにチカチカするのがあるし」とおかしな表現に笑い。
「渋谷だけど『新宿MONEY』」、マイクスタンド持って花道を
かけまわるRYUさん。
ここから後半のぶっ飛ばしゾーンに突入。
「KILIMANJARO HO」では、やはりFIREのヘドバンに高揚。
間奏のツインギターのかけあい、どっちを見たらいいのかわからない。
ジミーさんもセニョも味ありすぎ。たまんないギターの響き。
曲が終わってほんの一瞬の余韻の後、「ビートのジャンキー」
ギターソロでまたもやセニョの背中を押して前に出させたRYUさん、
袖に引っ込んだかと思ったら、でっかい龍のアタマを
かかえて戻ってきた!そのすきにステージ中央へ移動して
ギターソロをひくセニョ。他のメンバーも笑ってる。
間奏でいつも「うーはー!」をやるはずが、龍を振り上げるのに必死。
ミョーな大盛り上がりっぷりを見せる。
ジミーさん側の客席の前に龍を置いて、最後は「SUPER FUNKY」、
RYUさん、ズボンの後ろから赤いパンツが見えてます!
花道に寝転んだりして大変な騒ぎよう。もともとステージの横幅が広い
うえに花道まであるからRYUさんの動き追うのに必死。
ついにジミーさんまで花道に連れられて行きFIREもそれ見て超笑顔。
(笑ってロックするバンドマンが大好きです)
最後の方はセニョとFIREが並んで長髪振り乱してアタマを振る姿に
こっちもつられてヘドバンしてクラクラ。
時間は短かったけどなかなか新鮮なEASYさんでした。
でもいつものラママなライブもやっぱり見たいかな。

セクシーなピストル
バビロンへ行こう
JUNK THE BLUES NO,1
新宿money
KILIMANJARO HO
ビートのジャンキー
SUPER FUNKY

 
6/7 THE EASY WALKERS SHIBUYA La.mama
ツアー最終日…EASYさんライブにて初めての最前列でした。
まずFURS。去年もEASY対バンで見たことあるが、今回は
ベースとギターの位置が逆だった。

EASYさん登場。
RYUさん、噂の白いスーツ!これはそそります。
いきなり「DISCO★CRAZY」かよっ!とたんにラママは興奮の渦。
最前しかもほぼ中央だったため、音もいいし、動きは全員見えるし、
かなりトリップ。自分とステージだけの世界のような、もう現実世界
なんて忘れて、音に酔いしれる。
FireもセニョもRYUも、ステージわきのスタッフに何か耳打ちしてたが
最初の方、何か調子悪かったのかな〜なんてフッと思いながらも
すぐ前を、右へ左へ飛びまくるRYUに目を奪われる。
たまにステージ前の柵に乗ると、RYUが巻いてるスカーフが顔に
バシバシあたる、マイクのコードもびしびしあたる。すごい。至近距離。
そして「もう新曲じゃないかな?」という紹介で「甘い生活」。
たまに目を閉じて聴いてしまうほど、けだるいメロディーに
のみこまれる。初めて聴いた時も感動したけど、さらにさらに
このツアーを通して、その甘ったるさ・せつなさが全開に。
そして「KILIMANJARO HO」では、私の真正面にいるベースのFire、
ヘドバン炸裂。いつもドラムの前で(ステージ奥)にいるが、
そこは動かずに、でもその激しい動きに熱くなる。
この曲は間奏の静かになるところがまたイイ。
ツインギターの醍醐味です。しばしの静寂?にクールダウンしつつも
また燃えるという、すばらしき構成。
メンバー紹介。
客のリクエストによりRYU本人から紹介。
「流賀良志彦です」のイントネーションがいい(笑)そして「よろしくっ」
バスドラの竜の絵を指し「これはオレが描いたんじゃなくて
shangのチームが描いた」とよくわからない説明・・
「ジミーがドドンゴと名づけてました」と言うが無反応な客にRYUさん
「あれ?」・・・・
で、shangを「スマイルキラー!」と紹介。
続いて黒いFireを見て「褐色の恋人…スジャータ!略してF・S」
セニョを見ながら何も言わないでいるとセニョが小声で「早くっ」
マイクの前に来てもう一度ささやき声で「早くっ」と催促。
「フリルの帝王!・・・フリルのリーダーでもいいな」と紹介。
最後に、ジミーさん「パジャマだから。帰って寝るから」
みたく話し始めた。そこでRYU「パジャマン?PJ!」と言いながらも
「最近いいニオイがするんだよ。ジミーフレッシュ!略してJ・・・F?!」
で、「Babyあかりをつけろ」これも別世界にもってかれちゃう。
そしてジミーさん、シャンの方を振り向き2人で合図しあったかと思うと
始まったのは「SMOKEY LONG HAIR」!このツアー初らしい!
久しぶりに聴いたけど、体は覚えてる(笑)
この曲もそうだけど、EASYさんの曲は1曲にいろんな要素が詰まってて
一曲で何度もおいしい的な構成になってる。
途中ガラっと雰囲気かわったりリズムやテンポがかわったり。
それがたまらんのだ。
そんなふうに感動してる中、新曲の「JUNK THE BLUES NO,1」。
これがもう、これがもう、初めて聴いたその時、ひどく感動したのだ。
どうしてこんなカッコイイ曲作っちゃったの!とさえ思う。
ステージ上のメンバーも荒れ狂い始め、この曲が永遠に続け!なんて
無謀なことまで思う。間奏でテンポがスローになっていくところも
最初に聴いた時よりかなり洗練されていて、感動した。
さらに「ビートのジャンキー」が始まっちゃった。
そこのギターソロにて、RYUさんにグワシっと頭をつかまれ
セニョの方に持ってかれた。ビックリ。
だけど友達(まさにセニョ真正面で、ふれそうなくらいの距離にいる)
が、とても困惑していて、それを見た私はもっとビックリした。
「うーはー」のとこで後ろをあおってたので、振りかえってみたが
かつてないくらいの混雑ぷり、人が詰まっていた。スゴイ!!
きわめつけ「セクシーなピストル」。
最後、手で「4」と合図して締めようとするRYUさんだが、ジミーさんが
ギターひきじゃくっていて気づかない。その様子が可笑しかった。
アンコール。
リュウさんなぜかパンツ(スーツから赤いラメへ)履き替えて登場。
「陽炎座」でまたまた酔いどれてしまったところに
「東京・ローズ」、タンバリン手にしたリュウさん、あちこち客の頭を
叩いていたけど曲の最後、目の前の柵に乗って後ろをあおっていたと
思ったら・・・・きました、タンバリン。裏から叩かれたけど。
あとやってない曲がまだあるよー!ってところに「SUPER FUNKY」、
記憶ナシ。眩暈がするほどに暴れたことだけ覚えてる。
今度は「2回」って手で合図するRYUさんだが、これまたジミさん
しばらく気づいてなかったような。?(このときじゃないかな?)
アンコールなんともう一回あった。セニョとFireは上半身裸!!
Fire、後ろ向いたら、黒いパンツが見えてます!汗
この裸体コンビがたまに2人並んで弾きまくる姿は拝みたいくらいに
カッコイイ。(脱いでないときもね)
で、またもや新曲が披露された。
ギターが優しい曲。
あったかい気持ちになれるような曲は、Iイージーさんお得意です!
そしてラストは「ROCK STAR」、最後ははじけないと!
ストレートな曲なので、素直にはしゃいで暴れてOK。
またまた柵にリュウさん乗り、目の前にたちはだかれ、ビシバシと
マイクコードがあたりつつ。ロックスターはステキだ。
彼らをこんなに近くに感じさせてくれるラママもステキだ。
とにかく、シアワセな夜を、スバラシイ音を、ありがとう。

DISCO★CRAZY
バビロンへ行こう
新宿money
甘い生活(新曲)
KILIMANJARO HO
Babyあかりをつけろ
SMOKEY LONG HAIR
JUNK THE BLUES NO,1(?新曲)
ビートのジャンキー
セクシーなピストル
アンコール
陽炎座
東京・ローズ
SUPER FUNKY
アンコール
帰るところ(?新曲)
ROCK STAR

 
5/25 THE EASY WALKERS club asia
CD発売ツアー…なEASYのLIVEは3ヶ月ぶり。ワンマンは半年ぶり?
私個人的には4ヶ月ぶり。
SEも久しぶり。
そしてメンバー登場。RYUさん、衣装が今までとちょっと違う感じ!
始まったのは…なんと、ほとんどのライブで最後にやる曲、
「SUPER FUNKY」!
いきなり燃えつき曲で大丈夫なの?!と思ったけど
イージーさんにそんな心配御無用。
おなじみの曲が続いて行く。
そんな中披露されたの新曲は「甘い生活」。
けだるくってせつないような、でもシアワセ〜な甘い曲。すごいイイっ!
そのまま続けて妖艶な「陽炎座」!たまらんぬ。
「SHAKE」はFireのヘドバンに酔いしれつつ(超個人的)
間奏部分でメンバー紹介(弦3人のみ)をしていた。
その後あらためてメンバー紹介。
バスドラの竜の絵を指し「これがshang」・・・
shangの服を見てRYUさん「達人!」、shang一言「みんな元気?」と。
続いて黒いFireを見ながら「サーファーでもないのに…」
「黒い狩人、Fire!」と紹介?!
セニョを見ながら「今日は和風?アジアン?うちのライブじゃないけど
ライブでヘドバンしすぎて次の日寝てたらしい」と、それはきっと
HEESEY WITH DUDESライブのこと?と思わせる内容。
ジミーさん見て「髪、すいた?」と。そういえばジミーさんの髪が
少なくなったような?(決して薄くなったわけではない)
スローな曲を・・・というわけでCDにも入ってる「Babyあかりをつけろ」
おなじみ「TARANTURA」の後「ビートのジャンキー」、間奏部分が
ちょっとアレンジされてて盛りあがり最高潮の中、
本日2曲目の新曲!かーっ!かっこいい!!
ギターのリフにヤラレたところにツボをつくベースがっドラムがっ!
また好きな曲が増えてしまった。
たて続けに「東京・ローズ」に「セクシーなピストル」で終了。
アツいライブだったっ!
もちろんアンコール。
本編でツボ曲はほとんどやってくれたけど、
あとやってほしいのがあるんだよなあ〜・・・って思っていたところに
まさに願っていた「FREE」「ROCK STAR」「JUMP SISTER ACTION」
と続いて・・・・さ、最高〜!
ちなみにアンコール、セニョとFireは上半身裸になっちゃいました。
やっぱりイージーも欠かせない音楽の1つだと強く思った日。
ツアー成功しますように!

SUPER FUNKY
バビロンへ行こう
DISCO★CRAZY
新宿money
甘い生活(?新曲)
陽炎座
KILIMANJARO HO
SHAKE
Babyあかりをつけろ
TARANTURA
ビートのジャンキー
JUNK THE BLUES NO,1(?新曲)
東京・ローズ
セクシーなピストル
アンコール
FREE
ROCK STAR
JUMP SISTER ACTION

 
5/15 HEESEY WITH DUDES SHIBUYA-AX
OBSTINATE ROCKAHOLIC SHOW イン東京2日目。そして最終日。
ヒーセ衣装は、大阪2日目以来、黒とギラギラ銀ラメのノースリつなぎ。
レースアップで手袋も同じく。

ツアー最終日だけに、客席はとんでもない盛りあがりと圧迫。
「SPIRIT FREE」、この曲もしばらく聴けないのかと思うと感傷的に…
と思っていたが、ステージの気迫に押されて、そんなこと考えてる
余裕はない!サビ前での「everybody!」のヒーセの叫びに客席、
一体となって♪SPIRITFREE〜の合唱。
左右前後の人と肌がぴったり。汗まみれ。ぬるぬる感が気持ち悪い
なーなんて思いながら、「HUSKY STREET」へ。
一生懸命手あげたりコーラスしたいんだけど、この密集具合では
思うように身動きがとれない。やはしファイナルの盛りあがりは違う。
MC、「ファイナルだぜ!最後までビンビンギンギンにぶっとばすぜ!
出し惜しみすんなよ」みたいな叫び。
いつも通り「踊ろうよ軽薄なダンス?」で「TIME FOR ROMANCE」。
ギターソロ後ハイタッチ!♪お手を拝借〜で手拍子をあおり。
いえ〜〜、ろけんろ〜〜で腰振り。すでに客席はサウナ状態です。
そのままマッドさんドラムソロへつながり。
「ヘビーなナンバーをぶちかますぜっ!」
「あーゆーれでぃー」「いぇ〜!」の掛け合いで
のーのー、のーのーはーつ!最後だから思いっきり叫ぶ。
思いっきり頭も振る(周りの人スミマセン…)
MC
マラボーかけてギター持つ。
「買い物好き?」といつものフリ。「きみたちより俺の方が好きだな」
みたく言ったあと「雨の日の買い物けっこういいんだよな」と。(この日は
雨だったので)普段よりちょっと短めなMCのあと
「HERE WE GO TO CAMDEN TOWN〜!」で「CAMDEN TOWN」
また「原宿、渋谷・・・」と歌詞をかえていた。
ギターソロ前に「Clap youy hand!」で手拍子あおり。
最後の♪レッツゴー…はみんなで歌って、また手拍子。
この曲はツアーずっと、笑顔になっちゃう曲だったな。
マッドさんもいつでも笑顔だった。
息つくまもなくマッドさんドラムスタート「イッツショウタイム!」
「LADY BLACK STOCKIN'」、ヒーセ以外の演奏の中、ヒーセ帽子に
サングラスで登場。パンツ乱れ飛び.。多すぎっ。私のも拾われずっ。
最後のKAZOOも全然違う方向へ飛んでいきゲッツならず。
歌の出だし、ヒーセなぜか後ろに行き過ぎたため、慌ててマイクの
とこに戻る(汗)。ミョーな間のあと「レディブラック!ストッキング!」(泣)
腰つきだしもいつもに比べるとなかったかな?
一転、ヒーセが暗闇から現れると大歓声、それをさえぎるように
「Storongman is crying…」で「カリスマ」。
ベースソロ、本日も中央とせにょの真ん中へん。
今日もカッコイイ!やっぱりヒーセのベースの音は誰にも負けん。
この姿見れるのもしばらくないのかな(この曲ってやらなそーだし?!)。
「ケセラセラ」、また、ベース弾く指に見入る。照明がキレイ。
さすがに最終日のせいか、ヒーセの声もツラそうだけど、だけど、
この曲大好き。歌詞が胸にぐっときます。
MC。「楽しんでる?」と聞くヒーセ。
アルバムの話。「わがまま言ってコーラスとかいれてもらって…」と
いつものようにみんなで拍手。
吉井和哉作詞について「500円でって言ってたけどさお金で買えない
最高の歌詞を書いてもらって・・・。吉井和哉にも拍手」で拍手。
「ならずものアイムソーリー」。ついに、涙が出た。今回のツアーが
走馬灯のようにっ!でもここで泣いちゃ早過ぎる!と我慢。
新曲紹介。
「ツアーで成長した曲。マッドと2人で歌詞を書いたんだけど・・・
同い年なんだけどさ鉛筆持ってさ」と笑いながら作詞エピソード。
「初めて聴く曲でも盛りあがれよ!」みたいな叫びのあと
「ニンホマニア」。
ヒーセの曲は本当にライブで楽しめるものが多い。客も一緒にコーラス
できたり手拍子できたり…。この曲のCD化が待ち遠しい。
「BEAUTIFUL ANIMALS」のイントロが始まると右へ左へパンツ拾い。
コール&レスポンスたたみかけ。
へいへいへいへーいへいの学園天国。
「野性に戻ろうぜいぇー!」と犬のなきマネ&ネコの「にゃぉ〜」で
セニョとかけあい。
そして今日で最後だ(泣)「ツイスト&シャウト」で求愛のダンス、
モニターの上に乗っかって前髪あげ!なんと2回もっ!
盛りあがり最高潮に達した中「びびびびゅーてぃふぉー!」で曲へ。
ベース弾きながら歌うのにここまで盛り上げるのはスバラシイ。
メンバー紹介。「もう知れ渡ってると思うけど・・・」と言いつつ
「DUDES」でちゃちゃちゃ練習。
後ろを指差し「またそんな目で見て!やったら楽しいんだって!」。
でまずセニョ。「レコーディングはセニョ以外の3人だったけど今回
ツアー一緒にまわってくれてすごく助かったし感謝してる。」と
言ったところで、ワタクシ感極まりっ。セニョもハズかしそう?!
おのちん。「最初あったときは、あ、こいつオレと一緒にやってくれる
かもって思った。一番成長したのは彼かも」。
最後だけに泣きの紹介が続く。
マッドさん。「こいつなしでは考えられない」といいこと言ってるのに
後ろでマッドさんおどける(笑)
で、マッドさんがヒーセ紹介「いぇーいぇー!」と客をあおってから
「うちのボスを紹介しましょう!・・・一番不得意な事をやったのは
彼だと思います・・・・あんたえらいよ!」で、客が盛りあがる中
「お前らも頑張れよー」みたく客に言う。うんうん!と思った。
最後のちゃちゃちゃの前は、今までのどこよりも長い「う〜〜〜〜〜」
で、「ミスター、ヒーセ!」
そして「OLD CHILD」。見るより聴いて暴れる曲。全部完璧にかっこいい
んだもの!このあたりでやっとヒーセと目が合う(気がする・笑)
「NAMELESS LOVER」のイントロおのちんギターを聴きながら泣き寸前。
最後になっちゃった。ツアーが終わる…うう…でもまだアンコールある!
と心の中で言い聞かせながら…。

アンコール、ヒーセちゃちゃちゃ、DUDESちゃちゃちゃが入り乱れる中
メンバー再登場。
ヒーセ、「フィアナルなんで、ちゃちゃちゃの続きつきあってくれる?」で
まず「ツアースタッフちゃちゃちゃ」。「イベンターちゃちゃちゃ」
「BMGちゃちゃちゃ」ときたら、もちろん「ボウィンマンちゃちゃちゃ」も。
そして全国の客に対して「オーディエンスちゃちゃちゃ」これまたヒーセ
バージョンのように長い。
「15歳くらいに戻って…演奏させてください。メンバー全員ソロあるぞ」と
ベース裏のステッカーを指して「地獄からの接吻」・・・でKISSメドレー。
ああ、これぞもう聴けるの最後だよね。楽しむしかないでしょう!
ロックンロールオールナイトのサビのヒーセこぶしつきあげタイミングも
かなりわかってきた。何度聴いても楽しいメドレー。
おのちん歌う「SHOCK ME」ヒーセ、せにょと同じマイクでコーラス。
マッドさんの「ブラックダイアモンド」も最後かな。
セニョの「SHOUT IT OUT LOUD」も最後かな。「カモン!」はいつもの
勢いがなかったか?!でも笑う私。
こんなスペシャルメドレー、たくさん聴かせてくれてアリガトウっ。
ラストは「みんなで盛りあがるライブがやりたくてHEESEY WITH DUDES
始めました。で、準備してるころに人生80だなーとか思って
オレ半分きちゃったなーって。HEESEY WITH DUDESやらなきゃ
悔い残る」と経緯の話。
「これからも我が道を進むし、誰にも邪魔させません!!!!
アルバム1枚、ワンツアーで終わるようなバンドだと思ってんじゃねーぞ
このやろー!えっ?!今度戻ってくるときはもっとギンギンになって
くるからな!!」とかなりケンカ腰で叫んだ。
すごい気迫。ヒーセのやる気、DUDESの勢い、目の当たりにして感動。
で「DOWNTOWN TOKYO」で、ホントのホントにこれで最後だ。と
思い始めたら涙が。泣きそうになってるところで目が合った(気がする)
♪祭りのあとの夜は儚い〜で、「ホントだよぉ」と泣く。
最後の早くなるところは悔いのないように暴れる!
ヒーセ「また会おうぜ!」って叫んだからそれを信じて。
メンバーみんな大放出。マッドさんたくさんのスティックを持って
客に投げる。1本つかんだけど、隣のマッドファン友にあげまちた。
ヒーセは客と握手してたかな?そしてバンザイ三唱。
ああ、もう涙が止まりマセン。
初ツアーお疲れさまでしたっ!
もっとギンギンになってるのを楽しみに待ってるよー!

これで最後のセットリスト↓ 

SPIRIT FREE
HUSKY STREET
TIME FOR ROMANCE
NO HEARTS
CAMDEN TOWN
LADY BLACK STOCKIN'
カリスマ
ケセラセラ
ならず者アイムソーリー
ニンホマニア(新曲)
BEAUTIFUL ANIMALS
OLD CHILD
NAMELESS LOVER
アンコール
KISSメドレー
DOWNTOWN TOKYO

 
5/14 HEESEY WITH DUDES SHIBUYA-AX
OBSTINATE ROCKAHOLIC SHOW イン東京1日目。
ヒーセ衣装は、福岡初日と同じ。
セパレートタイプの、黒とメタリックシルバーな切り換え。
ノースリトップスと手袋?がジップアップ。
グリスターベルト(H)に足元バッファロー。

いつものとおりマッドさんを筆頭にメンバー登場。
「SPIRIT FREE」はひたすら盛りあがり。
「HUSKY STREET」も。どっかで目があった(気がする)
MC、「帰ってきたぜ、東京〜!」みたいな叫び。
「踊ろうよ軽薄なダンス?」で「TIME FOR ROMANCE」
これもどっか目あった(気がする)この曲で目合うと
どっか連れ出してくれんのかしらって気になります(妄想)
いつもどおりギターソロ後ハイタッチ、ばっちり決まる!
手拍子をあおり、いえ〜〜、ろけんろ〜〜で腰振り突き出し?)。
「ヘビーなナンバーをぶちかますぜっ!」
「あーゆーれでぃー」いぇ〜!の掛け合いの後、
のーのー、のーのーはーつ!
せにょが髪振り乱してたのが印象的。
MC
「気分かえてギター弾こうかな」でマラボーかけてギター持つ。
「このへんはちょっと足伸ばせばいいとこあるよね。竹下通りっ!
この歳でこのカッコで竹下通りだよ?!」みたいな感じで。
ちなみに全国まわったけど「今回の収穫はゼロ!」で、
客「ええ〜!」(ヒーセなのに!)って驚き。
で、「一緒に買い物に行こうよ〜」で
「HERE WE GO TO CAMDEN TOWN〜!」
「CAMDEN TOWN」「原宿、渋谷・・・」と歌詞をかえていた。
ブレイクのマッドさんの動きはなにげに毎回違う。
後半は手拍子あおります。♪レッツゴー…はみんな歌います。
「LADY BLACK STOCKIN'」、ヒーセ以外の演奏の中、ヒーセ帽子に
サングラスで登場。まずセニョ側へ出てきたので、すかさずパンツを
投げてみた。いい位置に落ちた!ヒーセ拾ってくれた!
そして、噛んだ!(泣)1度は噛んでもらいたかったの!(泣)
そのままおのちん側へ移動。いつのまに私のを落としたのか、
中央へ戻る頃は持っていない。
KAZOO、今日は真ん中へんかな
♪ビスチェで悩殺っのとき目あった(気がする)
♪ピンヒール〜は両足のかかとを指さしますね。
今日のマイディッキー!は、おのちん側。
最後の方はマイクスタンド、せにょ側(私の前らへん)に持ってきて
歌ってました。
一転、「ストロングマン・・・」で「カリスマ」
ベースソロ、本日も中央とせにょの真ん中に出てきてくれた。
めっちゃくちゃカッコイイのだ!髪振り乱し!
アンケートに「ベースソロがかっこいいかっこいい」と書いてるけど
今日も書いてしまった。それほど素敵〜!
マッドさんをふと一瞬見たら、めっちゃかっこいい瞬間だった!
ああーもうすっっごいカッコイイっす!!
「ケセラセラ」の入りも個人的に好きっす。ベースから入って、
よくあんな弾きながら歌えるなあ。という感じ。
MC。
(ここのMCか忘れたけど)「みんな楽しんでる?」と聞くヒーセ。
もちろん「いぇー」ってなる客。誰かが「ヒーセは?」と叫んだのが
ミョウに響いた。・・・微妙に間があいたので、みんな笑う。
ヒーセ「楽しいに決まってんじゃんっ!!」と言う。あーヨカッタ。
で、アルバムの話。「みんなシングルだけ、アルバムだけ、じゃなくて
両方聴いてくれた?」買ったーとかってみんな叫ぶんだけど、
「中にはちょっと後ろめたい人いるんじゃない?(笑)
今日これ見たら欲しくなるからっ!」とヒーセ。で、アルバムトーク。
「わがまま言って女性コーラスやら鍵盤、いれてもらって」と
またみんなで拍手。
吉井和哉作詞について「たった500円で」と声をひそめて。
「ミスター吉井和哉にも拍手」で「近いうちに会うから届けとくからな」と。
「ずっと大切にしたい曲」って言ってた。で「ならずものアイムソーリー」。
後半のおのちんとのハモリがキレイ。
新曲紹介。
「今回のツアーで一番成長した曲は。。。シングルにもアルバムにも
入ってない新曲!」ってことで「いかがでしょう?」って感じで
手を前で揉むヒーセ。
「マッドと2人で歌詞を書いたんだけど、HBの鉛筆なんかで書いて…」
と、エピソード披露。
「日本語で言うと色情狂」。で「ニンホマニア」。
この曲のベースラインもすごい好きーだし、ホントかっちょいい曲。
ギターソロはやっぱりセニョとからむ、ジャンプとかしちゃったりして。
つい率先して手拍子とかしちゃう私、ヒーセ視線感じる(気がする)
「BEAUTIFUL ANIMALS」のイントロが始まるとパンツ拾い作業。
セニョにかけて、おのちんにかけてヒーセにもかけて、いくつかは
自分の腕に通して、学園天国かけあい。セニョとネコ鳴きかけあい。
「ツイスト&シャウト」で求愛のダンス、今日は中央のモニターの上に
乗っかって前髪あげ!
1番のサビ、へろへろに歌詞忘れてました(笑)
たぶんこのツアーで一番の飛びっぷり。
メンバー紹介。「DUDES」でちゃちゃちゃ練習。
後ろを指差し「バカにしてんだろっ、やってみたら楽しいんだってば!」
と、あおる。
「セニョは見かけによらず食べるんだよ」ということで
「福岡で明け方4時くらいに屋台のラーメン食べて、替え玉頼んで
3杯くらい食べた」って。
チャチャチャ。やるんだけど、ヒーセ後ろの方を気にする。
「ちゃんとやってるか?・・・わかった!下でこっそりやってるんだっ!」
って嬉しそうにはしゃいでピョンピョン飛ぶ。か、かばいいっ。
さて、おのちんは「食べない!」そうで「おでんばっか食ってる(笑)
おでん好きなんだよ(笑)」とからかうヒーセに、ふてくされおのちん。
(っていうかあーゆー顔なんだろか・・・・)
そして「マッドはとにかく飲む!のどの調子とかあるんだけど
ついついマッドにわーって話されると『バッキャロー、わーわーわー』と
しゃべってしまってのど使ってしまう、みたいな。でも「しゃがれてるから
わかんないでしょ?」ってちょろっと付け足したのがツボ。かわいー。
で、マッドさんがヒーセの紹介。「スーパーベーシスト!そして
新人ボーカリスト、廣瀬洋一〜!」
で、こんな新人バンドにぴったりな曲「SONGFOR 『OLD CHILD』」
もうこの曲はひたすら暴れソング。
「NAMELESS LOVER」は、ああー最後だなあーってちょっとしんみり。
ベースラインがカッコエエなあーなんて思いつつ。(いつもだけど)
ヒーセちょっとぐるっと歩き回ってから、ピック投げて去る。

アンコール「ピースピースで40歳」でいつものようにピースを両手で
やって頭の上へ。「今年はずっとこれでいこうかな(笑)」
「わがままな演奏を聴いてくれる?」とベース裏のステッカーを指して
「地獄からの接吻」・・・でKISSメドレー。
おのちん歌う「SHOCK ME」のときは必ずヒーセ、せにょ側へ。
でせにょと同じマイクでコーラスもする。せにょが歌うときはおのちん側。
今日は客からKISSの布が投げこまれてヒーセとおのちんで歌いながら
広げて持っていた。
たぶんこのメドレーのとき?フロント3人が中央に集まって
カッコヨカッタな〜。
ラストは「ちょうど準備してるときにふと人生80だなーとか思って
HEESEY WITH DUDESやるまで死ねねーな」っていうお話。
「誰にも邪魔!させないし、ワンアルバム・ワンツアーでは
終わりません!また絶対ツアーやるしっ」と次のツアーのこと
初めて言いました(泣)
で「ホームタウンの曲を!「DOWNTOWN TOKYO」」
東京で聴くこの曲はまた格別。
最後「I SHALL RETURN」ってまた叫んだ。
バンザイ三唱、毛がー。
そういえば最前の前のスペースでビデオとってる人がいたっけな。
ビデオ見たい!

確実にあってるセットリスト↓ 

SPIRIT FREE
HUSKY STREET
TIME FOR ROMANCE
NO HEARTS
CAMDEN TOWN
LADY BLACK STOCKIN'
カリスマ
ケセラセラ
ならず者アイムソーリー
ニンホマニア(新曲)
BEAUTIFUL ANIMALS
OLD CHILD
NAMELESS LOVER
アンコール
KISSメドレー
DOWNTOWN TOKYO

 
5/11 HEESEY WITH DUDES DRUM LOGOS
OBSTINATE ROCKAHOLIC SHOW イン福岡2日目。
ヒーセ衣装は、名古屋や赤坂と同じかな?
丈が眺めのジャケットに中はノースリの、どっかで見た衣装。
上下セパレート。また、お毛毛が。

この会場は3階の後ろから登場して会場横の階段を降りて
1階のステージに降りるつくりみたいで、3階が丸見え状態。
昨日も見えたけど今日はスモークがんがんで隠してたのか?
今日は3列目だね。福岡では控えめです(?)
1曲目、2曲目はひたすら盛り上げに徹するためやっぱり記憶なし。
「HUSKY STREET」ギターソロ前のぴかぴか照明がすてき。
MC、「ふははは」とデーモン小暮風。
「違うバンドみたいですけど」(セイキマツ)
また博多弁。「ぶっとばしていくたい!」とか?かな?
「踊ろうよ軽薄なダンス?」で「TIME FOR ROMANCE」
いつもどおりハイタッチのあと、
客席に向かって得意げヒーセ。いえーい!
「ヘビーなナンバーをぶちかますぜっ!」「あーゆーれでぃー」で
のーのー、のーのーはーつ!(この流れは毎回一緒ね)
MC
「気分かえてギター弾こうかな」で母の日ネタ。
「母の日だけど、みんな何か送った?」みたいな。
「人のものでも買い物ってウレシイよね。自分のものはもっと
うれしいけどさ。人に買うとナンかいいことしたなーって感じだよね」
みたいな、ふっつーの話(笑)
でお約束、「一緒に買い物に行こうよ〜」で
「CAMDEN TOWN」、「原宿、天神、がんちゅうないね〜」でした。
最後は手拍子あおります。
「LADY BLACK STOCKIN'」、マッドさんイントロ叩いてる時に
いろいろ叫んでますね、「イッツショウタイーム」みたいな。
さすが2日目はめっちゃくちゃ下着が飛ぶ飛ぶ。
仲間の投げたのが股間に命中、ヒセ大丈夫かしら(汗)
KAZOO、今日はおのちん側へ。
サングラスの奥の目がどこ見てるかミョウに気になりつつ、
♪伝線に気をつけて〜で指さされちまいました(これだけは確実っ)
♪SHINY STOCKIN'のときのヒセの動きがノリノリで好きです。
「カリスマ」ベースソロ、本日もセニョ側にてめっちゃくちゃ激しい。
ああーもうすっっごいカッコイイっす!!髪振り乱しです!
「ケセラセラ」のイントロも好きです。友が運指の話をしてたので
指をよく見てみたけど、なんかすごい。すごい。指見てるだけで素敵。
「ならずもの」の前のMC。
「わがまま言って女性コーラスやら鍵盤やら」とアルバムトークして
拍手。吉井和哉作詞についても「500円だけど」と声をひそめて。
「ミスター吉井和哉にも拍手」で「ちゃんと東京に届けるからな」
「いい曲になった。」とベタ誉め。
曲のあと、しーーーーーーん。
「今回一番静かになるところです。」「ジーンとしたでしょ?」と。
新曲紹介。
前日と同じようなMC。
「マッドと鉛筆持ってたまにガーって(鉛筆削りで削るマネ)やったり
違うな〜って(紙をくしゃくしゃ丸めるマネ)やったりして」と。
また「色情狂」って説明して「ニンホマニア」。
途中の手拍子のとこ、やはり微妙。
ギターソロは毎回セニョとからむんだな。
「BEAUTIFUL ANIMALS」パンツ拾い作業が大変。
セニョにたくさんかけようとするが、バラがささっててかけづらそ。
おのちんにはいつも1、2マイ。なぜ。
私たち仲間のは脱落…。(後ろ組)
求愛のダンス&前髪あげはこちら側!腰振りも絶好調。
メンバー紹介。DUDESでちゃちゃちゃ練習。
「くるときに車の中でいきなりセニョが「…おしり」って言うんだよ!
「・・・・おしり!」って。」と「お尻っ」のマネをするヒセ。
何か言いたそうなセニョ。「セニョ、どうした?」って聞いたら
女性のお尻好きってこと。マッドさんがお尻ペンペンします。
ヒーセもいいお尻してるだろみたいなことを。確かにヒセ尻は素敵!
おのちんのフェチは「肩だって!」と爆笑ヒーセ。
おのちんふくれる。爆笑ヒーセと目あう。シアワセ〜。(たぶん確実)
またチャチャチャ忘れて「ドラムス、マッド!」って話し始めるヒセ。
マッド。「お・・・」と言いかけるヒーセ。「お・・・・」
後ろでマッドさん慌てて手を横に振っている。
「直接過ぎて言えない」とのこと。
しかしマッドさん自分が喋ったあと「セックス大好き〜!」と叫ぶ
「お前等も好きかー」客「いぇー!」
「誰の紹介するのかしらー」(たぶんこんな言葉使い)
客「ひーせ!」でヒーセはベースをもうかけてます。
「なんだかんだいってこいつが一番スケベ!」とヒーセを指す。。
「OLD CHILD」。日に日によくなる。
♪熟した果実〜で目が合う。(気がする)
「NAMELESS LOVER」の最初のおのちんギター初めてちゃんと聞いて
めちゃくちゃ感動。ひそかにヒーセの毛が立っていてちょっとオカシイ。
「愛し合おうよ〜!福岡!」で「NAMELESS LOVER」
で。本編終了。

アンコール「4月19日で40になったけど、15歳の気分で」
とベースウラのステッカーを指す。「初めて楽器持ったときみたいに」
とKISS。
ラストは「人生80とかいうけど男性はもっと低いのかな。
おれせっかちだからHEESEY WITH DUDESやるまで死ねねーなって
思った。1枚のアルバム・ワンツアーでは終わりません!
誰にも邪魔させない!また必ずきます」で「DOWNTOWN TOKYO」
最後「I SHALL RETURN」叫んだ。
そして長い時間ピックにチュウしてたけどその視線って私?!?!
私にそのピックくれるの?って思ったけど遠くへ飛んでッた(あらら)
しかも後ろの友達も同じこと思ってた。あらら。
とにかく楽しそうなヒーセだった。バンザイでお毛毛も見えた。あらら。

記憶ってすごい、覚えたセットリスト↓ 

SPIRIT FREE
HUSKY STREET
TIME FOR ROMANCE
NO HEARTS
CAMDEN TOWN
LADY BLACK STOCKIN'
カリスマ
ケセラセラ
ならず者アイムソーリー
ニンホマニア(新曲)
BEAUTIFUL ANIMALS
OLD CHILD
NAMELESS LOVER
アンコール
KISSメドレー
DOWNTOWN TOKYO

 
5/10 HEESEY WITH DUDES DRUM LOGOS
OBSTINATE ROCKAHOLIC SHOW イン福岡1日目。
電飾はなく、普通の幕。
ヒーセは仙台と同じ衣装?黒とテカテカシルバーの切り換えな感じで
ノースリーブでジップアップ&手袋もジップアップ。
上下がセパレートです!グリスターベルト(H)です。
ギャラン毛が見えますっ!足元はバッファロ〜。

1曲目、2曲目はいつものとおり、飛ぶ跳ねる飛ぶ跳ねる。
セニョ前よりもややヒーセ寄りの2、5列目くらい。
何回見てもこのへんは興奮度絶頂なので、記憶が曖昧。
とりあえずヒーセは客席を見渡してるかなあ。
MC、いろんな博多弁を無理矢理使っていたけど多過ぎて忘れた。
「〜たい」とか「〜っちゃ」って言ってたかも。
「TIME FOR ROMANCE」ハイタッチ後の
♪いぇ〜ろけんろぉ〜ぉ〜ぉ〜のときの腰振りもイヤラシイです。
ドラムが続く中「ヘビーなナンバーをぶちかますぜっ!」で
のーのー、のーのーはーつ!(そればっかり書いてますが)
MC
「ゴールデンンウィークはみんな何してた?」
もう1週間前だから微妙に時期をはずしているけど、いろんな答が出て、
「買い物って楽しくない?!俺なんか昨日も行っちゃった。東京だけど」
東京人にとってはどこに行ったか気になりつつ。
「HERE WE GO TO CAMDEN TOWN!」で「CAMDEN TOWN」
「天神 眼中ないね〜」と歌詞をかえた。ギターソロは手拍子させた。
「LADY BLACK STOCKIN'」、会場が狭いのですぐに中央へ。
パンツが1つ飛ぶ、私も投げる。今日は統一したかのごとく黒ばかり。
KAZOO飛ばし、今日は真ん中へんだったかな。
なぜかドリフな振りつけが登場しましたっ。
振りがおもしろくていつも見入ってしまう。基本はあるけど、けっこう日々
違うかな。「ビスチェで悩殺」と「最高の眺めだ」と「マイディッキー」
くらい?同じのは。いや〜エロくてカッコイイです、この曲のヒーセ。
あとベースソロ、思わずおのちんを見てしまうが、ホントに最初は
なんだったのってくらいサマになってます。
暗くなり歓声が大きくなる中、デカイ声で「ストロングマン・・・」。
「カリスマ」全曲とのキャラの変わりようがまたいい。
ベースソロ、セニョ側前に出てきてめちゃくちゃ激しいっ!!!!
頭ふりまくりで、このツアーで一番激しかったっ!かっこよすぎっ!
ブレイクでちょっとだけドラム振り返って合わせるのも何だか好き。
「ケセラセラ」やっぱり照明がキレイ。すごい好きな曲なので聞き入る。
MC。
「アルバムはわがまま言って、女性コーラスいれたいとか、
鍵盤いれたいとか・・・みんな個性的なプレイをしてくれて」と
アルバムトークそしてみんなで拍手。
「大親友・吉井和哉が手をさしのべてくれた。・・・500円だけど(小声)。
曲を知り尽くした歌詞で・・・」とベタ誉め。
♪永遠に〜のとこくらいめっちゃ見つめあい(また妄想です)
新曲紹介MC。
「新曲だけど1つ条件。知らない曲でも盛りあがれる?」とあおる。
『フー』ってやらせて「それができれば大丈夫!」
「マッドと酔っ払ってべろんべろんになりながら書いた、エロエロの詞」
ということで「日本語でいうと『色情狂』」と説明。
「ブランニューソング。ニンホマニア」。
イントロで手拍子あおる、あと後半またヒーセあやふやだが客のほうが
完璧(笑)
「BEAUTIFUL ANIMALS」、パンツを全部拾い上げて
自分、せにょ、おのちんにかける。そして後ろ組になってた私のを持ち
右手首にとおしたっ!!ひさしぶりの快挙です!!
学園天国かけあい、いつもオノチン側から、そしてセニョ側へ。
腰ふりまくりです。にゃお〜と猫マネ、セニョも弾く、求愛のダンス。
小さい会場はやっぱり控えめ?!でも髪あげてた。
び・び・び・びゅーてぃふぉー
この曲大好き〜!最初から最後まで飛び跳ねっぱなし。
ベースソロはこっち側に出てきたかな。♪誰かのバースデーは
客を指さしますね。最後のサビ、CDどおりのベースラインに
してほしーなあ(しつこい)
最後におのちん側でピックぽいっと投げて、セニョ側に来て、ぽいっと、
投げたのが私の手のひらに直ですっぽり入る!!奇跡!(涙)
メンバー紹介。DUDESで練習。
「飛行機で来るときにさ、『スカイワード』って本を見てたら
スペインの写真が載ってて、セニョみたいなのがいるんだよ!」
と爆笑ヒーセ。グラシアス、とあともう1つくらいスペイン語言ってた。
だから名前もセニョールなんだよ、って。
おのちんの紹介、「そのスカイワードに、ベトナムが載っててさ」
もう客から笑い声。おのちん、いつも不服そうな笑顔。
ヒーセ、ジェスチャーで△の帽子って感じで「こういうのかぶってさ」と
楽しそう。「ミスターホーチミン!」と紹介したあとマッドさんへ。
またおのちんチャチャチャを忘れている!!
ヒセ「また忘れた!」と。大阪も忘れたからね。
おのちんもヒーセに、「2回目」って手でツッコミいれてる。
客が何か言ったらしくヒセ「つっこむなよ!(笑)」と言ってる。
マッドさん紹介。「マッドは、飛行機の中でやっぱりきれいな
スチュワーデスさんの物色してた」とキョロキョロなジェスチャー。
久しぶりにマッドさんお得意のポーズも出て。
で、マッドチャチャチャ。の後
「誰の紹介だ〜!」客「ヒーセ!!」の繰り返し。
その間、ヒセはバスドラを鏡にして、自分チェック。私の位置からは
そのうつった姿が丸見えでおもしろかった。
ヒーセちゃちゃちゃ。また自分勝手バージョン。
ヒーセ「全然ピチピチじゃない新人バンド」で「OLD CHILD」。
最初のギター、ぎゅいーん、ああ、また完璧。
ちょっとかなりヘドバンして頭フラフラでした。
「愛し合おうよー福岡〜」で
「NAMELESS LOVER」で本編終了。

アンコール
バイキンマンのぬいぐるみが投げこまれてそれを拾って
ん?という顔のヒーセ、そこにアンパンマンが投げこまれて
その2体をまたまた合体っっっ!なエロっぷり。
「こないだ40歳になったんだけど15歳の気分で」
とベースの裏側のKISSステッカーを指差す。地獄からの接吻!
「ロックンロールオールナイト、バリアブル・・・・」(何て言ってんだろ?)
KISSメドレー。
セニョが歌うときはヒセとおのちんのハイタッチ。
おのちんギターソロは、ドラム台に足を乗せて後ろ向きで。
最後MC。
「アルバム1枚、ワンツアーみたいな、アルバイト気分でやってない!」
と雄叫び。「誰にも邪魔させねえよ!また福岡に来る!」と絶叫。
で「DOWNTOWN TOKYO」
福岡べいベ〜。♪打ち上げよう〜は指を上に向けますね。
最後の早くなるとこ、コチラ側に来るヒーセ。
後半はわりとセニョ側に来てくれたかな〜。
最後にバンザイ、お、お、おけけが見えるでございます。うふ。

確実セットリスト↓ 

SPIRIT FREE
HUSKY STREET
TIME FOR ROMANCE
NO HEARTS
CAMDEN TOWN
LADY BLACK STOCKIN'
カリスマ
ケセラセラ
ならず者アイムソーリー
ニンホマニア(新曲)
BEAUTIFUL ANIMALS
OLD CHILD
NAMELESS LOVER
アンコール
KISSメドレー
DOWNTOWN TOKYO

 
5/7 HEESEY WITH DUDES なんばHatch
OBSTINATE ROCKAHOLIC SHOW イン大阪2日目。
ヒーセは札幌と同じ衣装?ギラギラでレースアップのつなぎ。
靴は完璧バッファロー!

1曲目、2曲目は場所争奪戦。2列目確保。
やっぱり最初はよく目が合う。
昨日の10倍くらいの盛りあがりにヒーセも楽しげに客を見回す。
あちこちで微笑み返しがあり、目のあったファンはきゃああ!と騒ぐ。
MC、「最高に気持ちいいぜー」だか「うれしいぜー」だか言ってた。
言った後に目があう。う、ウレシイっ。
「TIME FOR ROMANCE」いつもどおり、♪お手を拝借〜。
またお目目あい。(妄想)腰振りも絶好調。
ドラムが鳴り響く中「ヘビーなナンバーをぶちかますぜっ!」
で、のーのー、のーのーはーつ!
MC
「買い物行く?アメ村、行ってきましたよ・・・・
でも車で通り過ぎただけ・・・・・
ちょっとお目当て(?行きたい?)店があって行ったんだけど
収穫はなかったな。。。みんな一緒に買い物に行こうよ〜」で
「CAMDEN TOWN」、「アメ村、最高だよね〜」と歌詞をかえた。
ギターソロがいつもよりもインドな雰囲気だった気がする(?)
「LADY BLACK STOCKIN'」、せにょ側からおのちん側へ歩くヒーセに
あわせてパンツが左から右へ飛ぶ、美しい。
KAZOO、今日はおのちん側へ。
マイクスタンド持ってセニョに近づきながら歌ったり。
マイディッキー、またしても私の目の前っ。
♪カーブ描いた・・は手でカーブを描いていた。
歓声がなかなか静まらない中、デカイ声で「ストロングマン・・・」。
「カリスマ」おのちんのストラップがはずれたらしく
スタッフがすばやくギターをチェンジしていた。早い。
ベースソロ、ベースを立てて弾いた。モニター足かけはナシ。
めちゃくちゃ太くて重低音、印象深い。
「ケセラセラ」また目があう。歌詞もいいし、最後のセリフもいい。
「ならずもの」の前のMC。
「アルバム聞いてくれた?」で、アルバムトークと拍手。
「大親友・吉井和哉が書いてくれた。500円だけど。いい詞だよな〜。」
2日目だけにやや歌がツラそう。
新曲紹介。
「大阪、知らない曲でも盛りあがれるよな・・・?」とあおる。
また『フー』ってやらせて「それができればok」
「マッドと仲良く机を並べて書きました。」
「ブランニューソング。ニンホマニア」。
途中の手拍子のとこ、昨日あやふやだったとこ、完璧でした。
「BEAUTIFUL ANIMALS」、パンツを全部拾い上げて
自分、せにょ、おのちんにかける。私のは脱落…。(後ろ組)
「春の下着祭り」(?)と言っていた。
にゃお〜で、セニョギター鳴いて、
求愛のダンス&前髪あげ、私の目の前っ。
「はにはにふぁにーふぇいす」のとこ、誰かゆびさしてた。
メンバー紹介。またDUDESで練習。「3回だぞ?!」と念押し。
「セニョ、昨日打ち上げでさ。
いきなり『ねえねえ、ヒーセ、死ぬ前に最後に食べたいものって何?』
って聞くんだよ!で、オマエはナンなんだよ?って聞いたら
『オニギリ』だって!あと『味噌汁』!」客、爆笑。ヒーセも爆笑。
「バタくさいけど、日本男児!」でセニョ投げキス3回。
続いて「ギター」と紹介始めるヒーセ。チャチャチャ忘れがち。
おのちんは「おでんだって」とまた笑うヒーセ。
おのちんも投げキッス1回。
またチャチャチャ忘れて「ドラムス、マッド!」って話し始めるヒセ。
客が必死に騒いでやっと気づいたヒーセ。で、チャチャチャ。
あらためてマッド。「さっきの話、別にオチはないんだけど
マッドはタイ料理が食べたいんだって」客、おおーーー。
マッドさん、ピースしたまま自分の顔を横切らせるアイドルなしぐさ。
マッドさんが喋ってる間のヒーセはニコニコしながら聞いてます。
で、マッドチャチャチャ。の後
「あいつは誰だーーーー」客「ヒーセ!!」
の繰り返し。「ミスター、ヒーセ!!」でジャーン。
ヒーセちゃちゃちゃ。また自分勝手バージョン。
ヒーセ「ピチピチじゃない新人バンド、にぴったりの曲がある」
で、「あたしゃまだまだ子供です。」で
「OLD CHILD」。最初のギター、ぎゅいーん、大阪は2日とも完璧!
めちゃくちゃカッコヨイ。
が、この日はヒーセ歌詞とびまくり。1番も2番もごっちゃだった。
NAMELESS LOVER「大阪〜〜!愛し合おうよ〜!
ネイムレスラバー」で本編終了。

アンコール「ダブルピースで40歳。でも15歳の気持ちでやっていい?」
でKISSメドレー。
いつも通りの盛りあがり。
最後、「HEESEY WITH DUDESやるまで死ねねえなって思った。
ツアー楽しいしさ・・・・
1本のツアーで終わるようなバンドにはならない。
誰にも邪魔させねえよ!やりたいことやるぜ!
また大阪に来るから!」と絶叫。
で「DOWNTOWN TOKYO」
♪お江戸の町〜をなにわのまち〜と歌ってたかも。
最後の早くなるとこ、コチラ側に来るヒーセ。
せにょはすでに前に出て頭ガンガン振ってる。
それを見て楽しげなヒーセ。
ラストはマッドさん、腰をかがめて1人1人お客さんの顔を見る!
今日もヒセピックはおのちN側によう飛んだ。
とにかく大盛り上がりだった大阪2日目でした。

覚えたセットリスト↓ 

SPIRIT FREE
HUSKY STREET
TIME FOR ROMANCE
NO HEARTS
CAMDEN TOWN
LADY BLACK STOCKIN'
カリスマ
ケセラセラ
ならず者アイムソーリー
ニンホマニア(新曲)
BEAUTIFUL ANIMALS
OLD CHILD
NAMELESS LOVER
アンコール
KISSメドレー
DOWNTOWN TOKYO

 
5/6 HEESEY WITH DUDES なんばHatch
OBSTINATE ROCKAHOLIC SHOW イン大阪1日目。
ヒーセはHPと同じメイン衣装?かな?つなぎです。

1曲目で最前に潜りこむ私。
2曲目からしてすでに目合い度かなり高い。
ヒーセは2階もよく見上げていた。(今回立派な2階席だった)
最初の方で目が合うときって、いつも時間が長いんですね。(妄想?)
むふふ。
MC、「グッドイブニング大阪っ!ごっつギンギンにいきますワ」
みたいな。関西弁MC。
いつものとおり「踊ろうよ軽薄なダンス!」で
「TIME FOR ROMANCE」、ギターソロ後、セニョとのハイタッチ、成功。
おなじみの「いぇ〜〜ろけんろぉ〜ぉ〜ぉ〜ぉ〜ぉ〜」コール&レス。
そのままドラム続けて「マッド大内!」とヒーセが紹介。
「あーゆーれでぃー」で「のーのーのーのーはーつ!」
これもサビでよう目があいました。
ギターに持ちかえて「気分変えてギターでも弾こうかな」
「買い物楽しいよな〜。そのためにバンドやってるような」みたいな
ことも言ってたけど大阪、突っ込みがすごくてたまにMCが聞き取れず。
「CAMDEN TOWN」は「アメ村」はもちろんそのまま。
「LADY BLACK STOCKIN'」、登場するとき中央へ行かず
セニョモニター前からおのちん側へとステージの際を歩く。
おのちん側で投げこまれたパンチーを持ち、そして、友達が投げた
パンツも持った!私のは飛距離が出ないっ!
他にもモニターより手前に落ちた悲しいパンツがいくつか。
ヒーセからは、モニターに隠れて見えないだろうし、悲しい。
KAZOOの行方はセニョ側の最前列でした。
最近は振りつけ習得に燃えているが、なかなかムズカシイ。
マスカラを胸に見たてていろいろやってます。
♪マイディッキ〜のときは私のドまん前だったので思いっきり
指差してみました。
「カリスマ」は真剣ヒーセみどころ満載。
ベースソロ、今日はモニターに足をかけた。かっこよすぎ。。。
「ケセラセラ」は照明がなにげにキレイだったのね、今気づいた。
Aメロでまたもみつめあい・・・と思ったらBメロ、ヒーセ歌い出しを
忘れていたようだ。ああっ、私の顔見たら忘れちゃったの?(妄想)
「ならずもの」の前のMC、いつもと一緒。
参加してくれた人に拍手。この拍手がミョウに長かった。
「吉井和哉が500円で書いてくれた」ので
「去年一番いい買い物だったな」。
「歌詞と詞がマッチしてて・・・・・」で、客、ツッコミ&笑い。
ヒーセ「あ、歌詞と詞じゃなくて、曲と歌詞、か!
さすが大阪・・・(笑)こういうのがいいんだよな〜」
みたいなことを言いつつ「ならずもの」
だけど後ろの男が歌いまくるので、うるさかった・・・・
新曲紹介、普通にマッドと作った、と説明。
「これがエロエロな詞で・・・・」で「フ〜」って客に言わせて
「それが出来ればOK!」
イントロ、手拍子タイムが出来てた。パンパパンのリズム。
途中、ドラムと歌だけのとこでもクラップするヒーセだが・・・
リズムがわからなくなったようで、手の動きが微妙!で笑えた。
次、「BEAUTIFUL ANIMALS」のイントロが流れる中、
ヒーセ、再び友達のパンツを手にとり、
放置されてたパンツも拾って(私のも)
セニョにまずお裾分けしておのちんにも。
私のはヒーセのマイクスタンドにかけてもらった。ほっ。
求愛のダンス、絶好調、また前髪あげてます。
また前髪あげてた。恒例になるかな?!
汗が飛び散る様子がライトの具合で見えて、素敵。
メンバー紹介。
「東から伝わってる?」にイマイチな客。で、「練習しよう。」
「たとえばDUDESだったら・・・」とチャチャチャの説明。
セニョ。「スペインからこのために来ました」みたいな。
「グラシアス!」とも言ってた。
せにょ投げキッス。 
おのちん、「リハのとき、サポーター。。。っていうかリストバンド、
隠してるから見たらさ、ちっちゃく『パンク』って書いてあんの!
かっこわりぃ〜〜!!!」とひどく爆笑ヒーセ。
ここでも笑顔ヒーセと目あちゃった♪(妄想)
おのちん苦笑しつつ手首からはずしてリストバンドを見せる。
小さく「PUNK」と書いてあって、みんな爆笑。
客に投げようとしたら、それもポロっと後ろに落とすおのちん(笑)
けっきょく2つとも投げてしまった。
ヒーセ「今度からは物販のを使うってことで!」
マッドさん、自ら「歌いまーす!」
ドラム叩きながら「俺の名前を知ってるか〜♪」という歌なので
客「マッドー!」とかって答えてるんだけどバラバラ。
いぇー!の繰り返しのあとマッドチャチャチャ。
ヒーセの番、
マッドさん「そんなんじゃヒーセ紹介できね〜!」と客をあおる。
ミスターヒーセ!で楽器ジャーーーーン。
ヒーセ喋り始めるが、「ヒーセちゃちゃちゃ」が始まり「あ、そっか」
うーーーーーーーが長くてちゃちゃちゃが遅いやつ。
客もバッチリ、ヒーセ「ちゃんとついてくるね〜」と感心。
「ういういしさがないバンドで。
ピースピースで40歳、あたしゃまだまだ子供です。」で「OLDCHILD」。
NAMELESS LOVER「愛し合おうよー大阪〜!」で
いつものようにイントロで飛ぶヒーセ。本編終了。

アンコール。
ヒーセ自分の髪をいじりながら
「髪のつぶれ具合で盛りあがり度がわかる」みたいなことを話した。
ベースの裏側に貼ってあるKISSシールを指差して、
「愛の接吻を!」でまた目あっちゃった。愛の接吻!(妄想)
KISSメドレー。
ドラムの台に足かけて後ろ向いて弾いたり
あとおのちんとヒセは指立てたままハイタッチしてた。
あとセニョとからんだり。セニョの顔に異常に接近していくヒーセ。
笑うセニョ。
最後、「人生80だから」の話。
「HEESEY WITH DUDESやらなきゃ死ねねえよ!
邪魔させねえよ!」と絶叫。
「必ずまた会いましょう」とも。(明日もあるよ、って思いながら)
で「ホームタウンの曲。
うまれも育ちも東京下町、DOWNTOWN TOKYO!」
最後の早くなるところも、こちらにきまくり。
そのときセニョとおのちんは向こう側で2人並んでたっけな。
ラストは恒例ピック投げまくり。
ヒーセはおのちん側にいっぱい投げた。
バンザイ三唱して拍手して。終わり。
最前は快適。でも大阪にしておとなしかったかな?

もう完璧セットリスト↓ 

SPIRIT FREE
HUSKY STREET
TIME FOR ROMANCE
NO HEARTS
CAMDEN TOWN
LADY BLACK STOCKIN'
カリスマ
ケセラセラ
ならず者アイムソーリー
ニンホマニア(新曲)
BEAUTIFUL ANIMALS
OLD CHILD
NAMELESS LOVER
アンコール
KISSメドレー
DOWNTOWN TOKYO

 
5/4 HEESEY WITH DUDES他 赤坂BLITZ
イベント「MUSIC DAY」
亜矢→In The Soupの後にHEESEY WITH DUDES 登場。
ヒーセは名古屋2日目と同じ衣装(?)

突如クイーンがかかってSEスタート。
「SPIRIT FREE」暴れるしかありませんっ!
「HUSKY STREET」ですでにバテ気味のわたくし。
MC「ギンギンに毒々しく華々しく・・・」なんて言ってたような・・・。
次は重たいやつって感じで
「ノーハーツ!」と叫んでCDと同じような入り方!イベントver.なのか。
最後手あげるのがカッコイイのよね。
で、「BEAUTIFUL ANIMALS」のドラム。
春は発情の季節ですってなもんで
お約束の学園天国コール&レスポンス。
おのちん側にまず行き、けっこうはじっこでやってた。
そのあとセニョ前あたりでやった。
中央に戻って、求愛のダンス、ツイスト&シャウト!
また前髪あげてた。氣志團ヒーセ。すっかり定番。
暴れ終わると袖に合図してベース登場、そして歌。
この曲楽しすぎっ!歌い出しの♪ハニハニFUNNYFACEで
指さされるっ!なんで?!FUNNYFACE?相当狂った顔してた?
間奏のベースソロ→ギターソロのとこ、私の目の前に出てくるヒーセ、
目があったらニカって笑ってくれた(妄想?)
最後のサビ、CDとは違うんだな。(CDと同じにして欲しかったりする)
メンバー紹介。
チャチャチャはイベントなので無し。
セニョは…忘れた…
おのちんは「もやしっこ!」と呼ばれてた。ヤセ専に人気ってことで。
マッドさんはパンイチ専に人気ってことで。
ここでまたマッドさん雄叫び、「いぇー!イェー!マッド大内でした!」
でいつものご挨拶。
ヒーセの紹介は簡単だったかな?マッドさんフルネーム言ってたかも。
ヒーセ「新人のくせにういういしさがないバンドで。
おいてますますさかんです、あたしゃまだまだ子供です。
不良中年さデンジャラス」と久々な歌詞MC。で「OLD CHILD」
どんどん味が出てきて良くなります。
お客もみんなヘドバン!
そんでまたまた♪熟した果実〜で目あっちゃった(妄想?)
ギターソロ、おのちん前へ、せにょもけっこう前に出るけど
今日は控えめ?
サビの最後(♪落ちつかないぜ〜)とか♪ラチあかない世の中で
は、キーが高いせいか低めのメロディーにアレンジしてますね、いつも。
いつもにも増して?ちょっと声がつらそーだったかも。
ライブバージョン「NAMELESS LOVER」のライブver.イントロから
「愛し合おうよー!ネイムレスラバー!」で曲へ。
イントロいつもヒーセ跳ねてるけどこれまた控えめ。お疲れ?!
で最後かと思いきや、ベース交換。
で「全国まわっててどこもいい場所だけど、やっぱり東京がいい」
みたいな内容を話し、ツアーまわってパワーアップして戻ってくる
と宣言。
「わたくし、うまれも育ちも東京下町、DOWNTOWN TOKYO!」
で、またまたどっかで目が合っちゃいました(妄想?)
間奏はやっぱり♪せにょーせにょーせにょーふー!に聞こえる。
♪この街にさぁ錦をかざろう ではここって↓を指さしつつ。
最後、早くなるところは、セニョ、おのちんの方まで行く!
ヒーセもまたこっちへ来る!大暴れタイム。これがいいんだな。
マッドさん、去る時おしり突き出してかえってゆきました。
短いだけに濃厚!!泣

短いので覚えられたセットリスト↓ 

SPIRIT FREE
HUSKY STREET
NO HEARTS
BEAUTIFUL ANIMALS
OLD CHILD
NAMELESS LOVER
DOWNTOWN TOKYO

 
4/30 HEESEY WITH DUDES ダイアモンドホール
OBSTINATE ROCKAHOLIC SHOW イン名古屋2日目。
ヒーセはどっかで見た事ある衣装(モンキーで着てたかな?)
つなぎじゃなくてセパレート。そして足元はたぶんバッファロー!

1曲目、2曲目は場所争奪戦。中央付近ゲット!
何度か目合う。
MC、「昨日、初日の方がイイって言ったけど…」なんてMC。
「どえりゃぁ〜・・・」とも言ってた。
「TIME FOR ROMANCE」ギターソロの後、セニョとのハイタッチ、
ちょっとタイミングが早くないか?と思っているとやはり
セニョがアレ?って顔で笑っていた。ヒーセは確認できずっ。
次のMCではギターの話のあと
「名古屋って古着屋って見えるよな、古本屋でもいいけど、やっぱ
古着屋だよな。買い物楽しいけど、買うと働かなきゃーってなるんだよ」
と庶民な一面も。
「CAMDEN TOWN」、「アメ村」を「大須」と歌ってた。
「LADY BLACK STOCKIN'」、KAZOO、今日はおのちん側へ投げた。
今日は赤いパンツ飛ばしたらおのちん方面へ、ゲ!放置されるの巻。
ヒーセ、セニョの左腕のタトゥーをなめる!(私の目の前)
だんだんこの曲の振りつけ覚えつつあり。
「ならずもの」の前のMC。
「吉井和哉が書いてくれた」のはいつもと一緒、実は
「吉井が歌ったのをMDにいれてくれた」という新事実発覚。
「ヒーセ、キー高いよ!!」って言われたそうな。
続いて新曲前MC。
ヒーセ、放置されてたパンツ拾って(私のも)
「マッドにお裾分けしていい?」を言いマッドさんへ渡す。
マッドさん、私の赤のパンティ広げて見て、シンバルに引っ掛け。
そこに友達がマッドさんへ向かって投げる。惜しくも届かず。
セニョが拾ってマッドさんへ手渡し!それも飾られる。
さらに別の友達がセニョに投げたパンティ、セニョからマッドさんへ
お裾分けされてしまう!でも仲間内3人のパンツが見事に飾られた!
ヒーセ、「マッドと俺で歌詞を書いた」と言いつつマッドさんには振らず。
客に「ふー!」って言わせて「それができればこの曲は大丈夫!」
と。「ニンホマニア」。
「BEAUTIFUL ANIMALS」、求愛のダンス、絶好調。
また前髪あげてた。恒例になるかな?!
ここでお目目合ったときに笑われちゃったん(気のせいかしらっ)
メンバー紹介。
「セニョはこいつ面白いんだよ。楽屋で口のとこにガムテープ貼って
ヒゲにして、普通の顔してんだよ!」客、爆笑。
「髪は耳にかけて、オールバックにしてさ。今度見せるね」とヒーセも
楽しそう。「顔はヨーロピアンだけどスペイン語は話せません!」
セニョチャチャチャ、今日は失敗したので2回。
「いいなあ、セニョはいつも2回やってもらえて」
セニョも「できてないじゃん」と言ってたっぽい(聞こえなかったが)
おのちんは、「だいぶ濃慣れてきた」と紹介。おのちんチャチャチャ。
マッドさんの紹介になると、マッドさん後ろでバイオリン弾くマネ。
「こいつは俺より遅くまで飲んでたのに早起きして
朝ゴハン1人で食べに行くんだよ」と。
で、マッドチャチャチャ。の後マッドさん「♪好きなんだけど〜」と歌い
客もそれに合わせて「チャチャチャ」とするが、マッドさん最後は
カスっ!と手を叩かない。万国共通の言葉って言って
「イエー!」と客に言わせまくり。
そしてヒーセの紹介をマッドさんがするとき、
「いつも忘れちゃうから先に」とヒーセチャチャチャ。
今までってわざとやってないんじゃなくて、忘れてたのか!
マッドさん「日本語とフランス語、どっちがいい?」とヒーセに聞くと
「フランス語」と答えるヒーセ、でも「じゃあ日本語で」とマッドさん。
おちゃめです。ヒーセのこと「(ナントカ)悪代官」って言ってたっけな。
ヒーセ「ういういしさがないバンドで。悪い事いっぱいしてきたな〜」
とOLD CHILDなMC。
「ピースピースで40歳、あたしゃまだまだ子供です。」で曲へ。
NAMELESS LOVERで本編終了。

アンコール。客のアンコールが一番揃ってて大きかった!
ヒーセ出てくるときぬいぐるみ1つ拾っていじくってたら
もう1つ投げ込まれそれも拾って2体をいちゃいちゃさせ、
そのうち合体!!きゃ!
「今日はアンコールが一番大きかった!」と嬉しそう。
またまたKISSメドレー。
めちゃくちゃヒーセ目の前にきまくり!!!!
最後、また「邪魔させねえよ!やりたいことやるぜ!」と絶叫。
で「うまれも育ちも東京下町、DOWNTOWN TOKYO!」
最後の早くなるところも、こちらにきまくりっす!!!
ラストは恒例ヒーセピック投げまくり。
マッドさんのスティックすぐ前のコが取った。
何はともあれヒーセがよく見えて大満足!ベストポジションでした!

すっかり覚えたセットリスト↓ 

SPIRIT FREE
HUSKY STREET
TIME FOR ROMANCE
NO HEARTS
CAMDEN TOWN
LADY BLACK STOCKIN'
カリスマ
ケセラセラ
ならず者アイムソーリー
ニンホマニア(新曲)
BEAUTIFUL ANIMALS
OLD CHILD
NAMELESS LOVER
アンコール
KISSメドレー
DOWNTOWN TOKYO

 
4/29 HEESEY WITH DUDES ダイアモンドホール
OBSTINATE ROCKAHOLIC SHOW イン名古屋。
ヒーセはHPの衣装と同じっす。
北にくらべれば会場は広いけど電飾はなかった。

「SPIRIT FREE」マッドさんのカウントから入るのがたまりません。
一瞬のベースソロもたまらん。
「HUSKY STREET」ももみくちゃのまま続く。
MC、「初日はいいぞ」「ギンギンに。毒々しく」などとあおる。
「新幹線に乗ってて富士山が見えて、
雪がまだ残っててさ。こいのぼりがあって、きれいだったよ」
やさしく話すヒーセもステキなの。
「TIME FOR ROMANCE」へ。コール&レスポンス最高。
「ARE YOU READY?」「イエー」のかけあいの後
「のーのーのーのーはーつ!」で「NO HEARTS」
フライングVのギターに持ち替えて「見せたいから弾く」と。
「そういえば前に名古屋でベース買ったことあるんだよ。
通信販売で!」と買い物トーク。カード地獄とかの話にまでなる。
「買い物って見てるだけで気持ちいいよね、そんな街に一緒に
買い物に行こうよ!」みたいな振りで「CAMDEN TOWN」
このときのマッドさんがとても楽しそうなのでいつも思わず見てしまう。
ここでまたヒーセ引っ込み、他の3人だけで演奏、
「LADY BLACK STOCKIN'」、帽子かぶってサングラスのヒーセ登場。
すかさず誰かパンツを投げる、それを合図に飛ぶブラとパンツ。
私が投げた紫のは拾われてアンプの上へ。
そして吹くやつ(KAZOOというらしい)を投げた!
マラカス2つを左手に持って歌います。
その後は、「カリスマ」。ベースソロ、ベース立てるのがカッコイイ。
MC。またまたアルバム制作にいろんな人が関わったので、
みんなも拍手してくれる?と言い、みんなで拍手。
「演奏とかじゃない参加の仕方をしてくれたのが…ミスター吉井和哉
ロビン」と紹介。みんな拍手。マッドさんなにげに拍手するふり。
歌詞で困っていた時に手を差し伸べてくれた、とヒーセ左手を前方へ
出したと思ったら手を広げて「500円で」。客、プチ笑い。
で「ならず者アイムソーリー」。
ギターソロあけ、また誰かに微笑みかけるかしらと思ったけど
してなかった。仙台での微笑みはやっぱり私へのものだったみたい。
(と勝手に妄想)
次は「マッドと俺で歌詞を書いた」とマッドさんにふると
「秋の発情期に、俺とヒーちゃん(?)の2人で書きました」
そしてまたワイルド発言、「ち●●●!!」と大声で!
ヒーセも「お●ん●んをペンのようにして書いた」と続けると
マッドさん後ろで腰を振る振る。
「ガールフレンドはアレが大好きなんだ」といつもの前ふりをしながら
だんだん興奮するヒーセ、声裏返ってます(笑)
「BEAUTIFUL ANIMALS」、なんと私の紫のパンツを手に持ち、
私の目の前にやってきて広げ始めた!
(投げるために丸めてあるので、なかなか広がらない!)
広げると客「おおー!」、ヒーセそれを股間にあてる!
ふとヒーセの左手を見ると、友達が投げたパンツ!!すごい!
そして求愛のダンス、ステージ広いせいか派手。
新ワザ!前髪を両手であげて、リーゼントのように!!!爆笑!
「学園天国」のかけあいのあと、袖に合図してベースが登場、
曲へ突入。と思ったら音が出ないようで、困り顔ヒーセ。
スタッフが別のベースを持ってきて、やりなおした。
珍しいハプニングだった。
次のメンバー紹介、「知ってる人リードしてあげて」と簡単に説明。
セニョは「朝まで飲んでるオトコその1」と紹介され、
「飲んでると、俺はつまらないオトコで・・」といじけ始めるらしく
意外な一面にビックリ。「チャチャチャ」はうまくいった。
おのちんは、「あまり酒は飲まない。いつも寝てると起こされる」
そうな。
マッドさん、「イエーって言えー」そして久しぶりの口ドラム!!
パンツおすそわけしてくれ、とせがむのでヒーセがいくつか渡す。
マッドさんがヒーセの紹介。
「おしゃれ番長頑張って!って言えー」と言うのでみんなで数回叫ぶ。
最後は見事にキレイにそろった!
そういえばマッドチャチャチャもヒーセチャチャチャもなかった。
そしてOLD CHILD、今までで一番よかった?!
すごくカッコヨカッタ。NAMELESS LOVER、アレンジしたイントロから
「愛し合おうよ〜!NAMELESS LOVER」で曲へ。
本編終了、ヒーセ帰るときにクマのぬいぐるみを拾い
かわいらしくいじくりながら去っていった。

アンコールあけ。
「前のほう黙ってて。後ろだけで叫んでくれ」みたく言うと
ちゃんと後ろも盛り上がっててヒーセ安心。
「40歳になりました。でも15歳に戻って
演奏してもいい?」ということでKISSメドレー。
このときのヒーセはジーンシモンズ。まさに。
最後、「人生80とか言うけど今半分で、でも80まで生きれないかも
しれないし、やりたいことやるまで死ねねぇ!
誰にも邪魔させません!・・・・誰も邪魔してないけどね。
名古屋絶対もう一回やるから。明日もやるけど。また来るから!」
と名古屋っこには嬉しいお言葉!
で「DOWNTOWN TOKYO」
ラスト、恒例ヒーセピック投げまくり。
マッドさんの投げたスティック、友達がキャッチ!すごーい!
マッドさん、最後に私の紫のパンツを短パンに挟んでゆきました。
本日もパンツ大活躍!

自然と覚えたセットリスト↓ 

SPIRIT FREE
HUSKY STREET
TIME FOR ROMANCE
NO HEARTS
CAMDEN TOWN
LADY BLACK STOCKIN'
カリスマ
ケセラセラ
ならず者アイムソーリー
ニンホマニア(新曲)
BEAUTIFUL ANIMALS
OLD CHILD
NAMELESS LOVER
アンコール
KISSメドレー
DOWNTOWN TOKYO

 
4/25 HEESEY WITH DUDES CLUB JUNK BOX
OBSTINATE ROCKAHOLIC SHOW イン仙台。
ヒーセはZEPPと同じような衣装?黒とシルバー。
マッドさんはいつも1度ステージを横切るが、今回狭いためナシ。
ドラムは高くなってないため、客席から非常に見づらい。
「HEESEY WITH DUDES」の幕(?)も最後の「S」が隠れるほど
横幅が狭いってこと。

1曲目、2曲目は何回経験してもたまらない興奮と高揚。
そのままドラムは叩きつづけている中
「TIME FOR ROMANCE」へ。曲へ入る前にかけあい。
「イェ〜〜〜〜ロケンロォ〜」。ですね。
またまたギターソロの後、少し引っ張り、
セニョとのハイタッチ、バッチリ。
次のMCではさっそく仙台ネタ。
ライブ会場が「広瀬通り」にあるため、
客に向かって「みんなもヒーセだ!俺もヒーセだ!」
ヒーセ!と言われこちらもイエー!変な感じっ。
続いて「NO HEARTS」。
重い曲だぜーって感じの紹介。
そして、ふわふわ黒のマラボーをつけて、ギターを手に持ち
「買っちゃった♪見せびらかすために弾いてるんだよ。
・・・買ったといえば、みんな買い物はどこに行く?」
客「フォーラス!」と答える人が多い。
このライブハウスは、フォーラスというファッションビルの地下なのだ。
ヒーセ「ん?フォーラスって言った?」と問いかけ、客うなずく。
ヒーセしばし考え・・・
「フォーラスって、たぶん前に行ったことあるんだよっ」
・・・いやいや、今いるここがフォーラスなんだよ!(笑)
客も「ここ!」って指さしてるけど、気づかないヒーセ。続けて
「あとは一番町とか?仙台はいい古着屋あるんだよな。
前に仙台で買ったシャツ、渋公かどっかで着て、そのライブ、
ビデオになったんだよ」
客、わく。さらに「あとは国分町とか?」と言い
「あそこは大人の服って感じだよな」にまたも地元客、わく。
(おそらくオトナな街なんでしょう)
「イイ街があるんだよ、一緒に買い物に行こうよ〜」的MCで
「CAMDEN TOWN」
セニョはサビをちょろっと歌ってます。
いつもどのあたりかわからないけど、とにかくライブ前半に
マッドさんの爆笑くだらなギャグシリーズ。
「札幌から車が500台、九州から500台、さて問題です。
車が集まった(?)街は。仙台・・・・・。」
確か日本語的に変な感じでしたが(汗)とにかく1000台と仙台。
ヒーセは歯をくいしばって怒りに満ち溢れるフリ。いいコンビです。
「LADY BLACK STOCKIN'」、帽子かぶってヒーセ登場。
またブーブー吹くやつ投げた!
そしてわたくし白パンティー投げ込む。ぽーんとヒーセのまん前に落ち、
ヒーセそれを拾い、客に広げて見せる。客、「おおー!」
ヒーセもっとくれサインを出す、ブラがぼんぼん飛ぶ。
私の白パンティーを右手首にひっかけたまま1曲歌った。
自分がヒーセにぶらさがってるかのごとく幸せ。
この曲、ちゃんと歌詞にあった振りが素敵。
その後は一転、「カリスマ」。めちゃくちゃカッコイイ。
「ケセラセラ」はサビ後のメロが素敵。いつもノリノリ。
MC。アルバム制作にいろんな人が関わったので、
みんなも拍手してくれる?と言い、みんなで拍手。
歌詞ですごく困っていた時に吉井和哉が書いてくれた、という流れで
「ならず者アイムソーリー」。
ギターソロあけ、お目目あったあげく、微笑まれて卒倒寸前。
お次は「おみやげ持ってきた、シングルにもアルバムにも
入ってない曲。マッドと俺で歌詞を書いた」とマッドさんにふると
「秋の発情期に、ち●ち●で書いたような詞です」
・・・あーあ言っちゃった!どんどんワイルド発言、マッドさん。
「ガールフレンドはアレが大好きなんだ」といつもの前ふり。
あいかわらず歌詞はわからんが、ファンキーでカッコイイ。
「BEAUTIFUL ANIMALS」、求愛のダンス、ちょっと暴れてた。
始まる前は、かけあい。このときはハンドマイク。
ヒーセがにゃお〜と発情期ネコのマネをすると
せにょがそれに合わせてギターをかき鳴らし、ヒーセご満悦。
でベースを持って、曲へ突入。
メンバー紹介は、「チャチャチャだぞ」と一応説明するヒーセ。
が、仙台っこは初なので戸惑い気味。
セニョのとき、やっぱりバラバラ。
「もう一回」と2回め、「セニョ。チャチャチャ」が一回多くなる客。
「もの覚えわりぃな!チャチャチャは3回だよ」とヒーセ。
セニョも「できてないじゃん」と言ってたっぽい(聞こえなかったが)
で、「サウスポー!」と言うと、せにょはギターを高くあげて見せる。.
「俺も左利きだから、お弁当食べるときは隣同士!
・・・右利きがこっち(ヒーセの右側)に来ればいいんだけどさ」
と自分にツッコムヒーセ。
おのちんは、「ここでやったことあるんだよな?」と言うと
おのちんうなずく。
マッドさん、またまたギャーギャー騒ぐ。
「今日は俺のこと見えないな〜」みたいなことを言っていた。
そしてヒーセの紹介をマッドさんがする。
お客さんから自発的に「ヒーセ チャチャチャ」が始まる。
今までヒーセでやったことはなかったのでは?!
ヒーセ「ものおぼえ、いいなあ!」とさっきと逆のコメント。
そしてOLD CHILD、NAMELESS LOVERとラスト2曲。

アンコールは「林家ペーみたいだけど、今日はKISSの
エース・フレーリーの誕生日だから・・・」ということで。
KISSメドレー。
最後、「素敵なメンバーに出会えて、このバンド始めたけど
自分の好きなことやりたいじゃん。
やるからには、そりゃ売れたいさ。ギンギンに売れてぇさ!
誰にも邪魔させねーよ!!
・・・・・なーんてことを思ったりして・・・」
と、急にアツイ決意表明なMC。気迫を感じる。
「広瀬川、きれいだったよ(ヒーセにっこり)
でもね、新幹線に乗って東京に行く事があったら、
赤羽を過ぎたあたりから上野までの間。左側を見てくれ。
(ヒーセご実家所在地)
たまに右側を見てあげてね、マッドの家があるから。
わたくし、うまれも育ちも東京下町・・・」
そんな感じのMCで「DOWNTOWN TOKYO」
ラスト、恒例ヒーセピック投げまくり。
さらに汗をふいたタオルを遠くに投げるヒーセ。
しかし!さすが狭いライブハウス。天井が低い為、ひっかかって
天井から落ちてこないタオル。これはヒーセ爆笑、あとの3人も爆笑。
4人全員手をとりあって万歳三唱。
湯気がたちそうなほどに熱気むんむんなまま終了したのであった。
この日はヒーセ、「前の方大丈夫か?」と3回くらい聞くほど。
最前列の人とは2、3回握手してたかも。
狭いステージでもじゅうぶんパワフル、ダイナミックなライブでした。

たぶん合ってるセットリスト↓ 

SPIRIT FREE
HUSKY STREET
TIME FOR ROMANCE
NO HEARTS
CAMDEN TOWN
LADY BLACK STOCKIN'
カリスマ
ケセラセラ
ならず者アイムソーリー
ニンホマニア(新曲)
BEAUTIFUL ANIMALS
OLD CHILD
NAMELESS LOVER
アンコール
KISSメドレー
DOWNTOWN TOKYO

 
4/22 HEESEY WITH DUDES ペニーレーン24
OBSTINATE ROCKAHOLIC SHOW 地方1発目。
ヒーセは前回と同じ衣装?のような違うような?
衣装も手袋も、レースアップでギラギラ。
ちなみに後ろの「HEESEY WITH DUDES」の電飾、
小さな会場には入らないようで、ただの幕(?)。

1曲目、2曲目、いつものように超・大盛りあがり。
「TIME FOR ROMANCE」でのセニョとのハイタッチも絶好調。
最初のMCではむりやりな北海道弁。
「なまらギンギンでいくっさ」みたいな。
ふわふわをつけて、ギターを手に持ち
「買っちゃった♪」と嬉しそう。
ギターに話しかけて、自分で答えるという1人2役MC。
ヒーセ「北海道で何がしたい?」
ギター(ヒセ高い声で話す)「純連食べたい!」
そして休みの日には何をする?と客に質問。
やはり「寝る」とか「ヒーセの曲聴く」という返事。
ヒーセ昨日はあいてたんだけど、やっぱり買い物に行ってしまった
ということで客から「どこに行ったの?」の声。
「狸小路」と答えると、客、大盛りあがり。
(↑ライブ後、札幌付近で発見しました)
で、「ちょうどここと同じくらいの緯度かな」という説明のあと
「CAMDEN TOWN」へ。
確か最初の方でマッドさんの爆笑くだらなギャグ第1弾。
「イエー!って言えー!」・・・・・。
「LADY BLACK STOCKIN'」では、1度袖へ引っ込み
帽子かぶって羽根羽根のコート(マッドさんが最初に着てるもの?)、
マラカス持って登場。
最初にブーブー吹くやつ(なんていう楽器でしょう?)、
なんと投げました!客、一気にのけぞって後ろへさがる。
そのすきに前へ行く私。
投げ込まれたブラやパンティー、1つをキャッチして
ちゃんと小道具として使いつつ歌う。
モニターを越えて、ステージぎりぎり前まで出てきてくれた。
この曲に限らず、1人1人見渡すし、指さすときなんかは、
ちゃんと1人標的に向かって叫んだり歌ったり。
「カリスマ」のヒーセはワイルドでカッコイイ!
「ケセラセラ」は最初のベースがカッコイイ!
「ならず者アイムソーリー」は、アルバム制作にいろんな人が
関わったという話をまた披露。
北海道出身者、三国さんも参加してる、というと、さすが地元。
めちゃくちゃ盛りあがる。
みんなであらためて拍手したが、なりやまないほど。
そして「今日は愛する人に捧げます」と言ったように聞こえたが?!
かなりジェラった私であります。
つづいて、新曲。「本土からおみやげ持ってきたぜ!
演奏するの、まだ2回目。曲名は「ニンホマニア」」
と数回、ゆっくりと言ってくれた。意味は調べてくれーと。
ひそひそ声で
「大好きなあのこは、ルックスも性格もいいんだけど、
・・・アレが大好きなんだ」と前回と同じ前振り。
「マッドと俺が作詞した」と、マッドさんにふると
とってもかわいらしい声で「秋の発情期に2人で作りました♪」
かなりウケます。
またまた歌詞はよくわからなかったけど、曲はやっぱりイイ!
「BEAUTIFUL ANIMALS」、求愛のダンス控えめだったかな。
始まる前はお約束のかけあい。
メンバー紹介は、例の「チャチャチャ」。
だが、もちろん北海道は初。セニョのときにはバラバラだったため、
「セニョがかわいそうだからもう一回」と2回やった。
「サウスポーだから、ギターが逆なんだ」と説明.
「俺も左利きだから、お弁当食べるときは隣同士だった。
右利きも2人並んで食べた」と。チームワークばっちり?!
おのちんは、北海道初めて!なので感想を求められて
「最高!」と一言MC。
続いてマッドさん。突如「大丈夫。キレイだよ」とエロさ爆発な
言い方に、ヒーセも困り笑い?
マッドさんがヒーセを紹介。
3日前に誕生日だったので、またハッピーバースデーを歌った。
ヒーセ「ZEPPでも2回歌って、今日も1回歌ってもらったから
42歳になっちゃったみたいだな」と照れ笑い。
そしてOLD CHILDなMCで、ラスト2曲。
去る時、マッドさん、コード?がシンバルか何かに引っかかるの巻。
かわゆかったです。

アンコールは「15歳に戻ってやりたい」的MCで。
KISSメドレー。「全員が歌うぜ!」と予告。
このときはおのちんとのハイタッチも見れます。
せにょも叫ぶ「カモーン!」
最後は「札幌も福岡も、日本全国好きな街はたくさんあるけど
やっぱり・・・わたくしうまれも育ちも東京下町」というわけで
「DOWNTOWN TOKYO」
ラストはまたまたヒーセピック投げまくり。1つゲット!!
4人全員前に出てきて手をとりあって万歳。
マッドさんもスティック投げてた。
最後、「夏にあいましょう」と笑顔で去ってゆくヒーセに
お客サンめろめろ。
そして私はまた飛んできてしまうのかと、悩むのであった。

かなり適当セットリスト↓ 

SPIRIT FREE
HUSKY STREET
TIME FOR ROMANCE
NO HEARTS
CAMDEN TOWN
LADY BLACK STOCKIN'
カリスマ
ケセラセラ
ならず者アイムソーリー
ニンホマニア(新曲)
BEAUTIFUL ANIMALS
OLD CHILD
NAMELESS LOVER
アンコール
KISSメドレー
DOWNTOWN TOKYO

 
4/19 HEESEY WITH DUDES ZEPP TOKYO
OBSTINATE ROCKAHOLIC SHOW ツアー初日。
前回までと違う衣装で登場。
ヒーセはギラギラハットに黒メインの衣装。
1曲目、2曲目はアルバムどおり。
さすがに客もすごい盛りあがり、飛ぶわ跳ねるわ。
最初からコール&レスポンス。踊ろうよ軽薄なダンス!
最初から燃え尽きちゃいそうな勢い。
MCでは、ヒーセの誕生日ということで、誕生日ネタ。
なんと昨日4/18はアイフルのCMでおなじみのチワワ・くぅーちゃんの
2歳の誕生日だったそうで、そんなマメ知識も披露。
CMの真似をするヒーセ(くぅーちゃんのせつない表情の真似!)、
たまらなくキュート★
先日のイベントからこの日までは調整期間だったそうで、
原宿にお買い物に行っちゃったりしていたそう。
そんな話の流れで「CAMDEN TOWN」に突入。
ヒーセ、ギター弾いてるが、2月のときよりだいぶしっくり。
おのちんのベースも含めて。とにかくめちゃめちゃ楽しい曲。
「ならず者アイムソーリー」では、アルバム制作にいろんな人が
関わったという話から、作詞の吉井和哉ネタ。
「大親友なんですけど」と付け加えたのが、感動。
曲ももちろん泣きそう。いい曲です。
そして、新曲まで披露。これはマッドとヒーセが作詞。
ルックスも性格もイイおんなのこだけど、アレが大好き。ってことで
またまた破廉恥な歌詞に仕上がってるらしい(が聞こえなかった)
これもノリノリでカッコイイ曲になっている!
「NO HEARTS」「カリスマ」など重い路線の曲、
ライブで聴くと素晴らしい。CDよりも。
ナマで聴けてヨカッタと思いながら、聴ける。
初披露の「ケセラセラ」も同じく。カッコヨカッタ!
「BEAUTIFUL ANIMALS」はまたしても求愛のダンス。
激しいというか軽い身のこなしにまたも興奮。
「LADY BLACK STOCKIN'」では楽器を置いてマラカス持って歌のみ!
右へ左へ、エロさ大爆発で歌いあげる!ヤバイ!興奮が止まらない。
ちなみにブラジャーとヒモパンティーが投げ込まれていて、
どちらもライブ中に拾ってマイクスタンドに丁寧に掛けていて、
その姿がなんだか妙なおかしさもあり、笑えた。
メンバー紹介は、例の「チャチャチャ」が復活。
そして他のメンバーの誕生日は全然違う日なのに
全員のお誕生日を言って、それぞれお祝い。
セニョには「こんなバタくさいけど、ちゃんとうまれてきたんだよ?
わいて出てきたわけじゃないよ」と意味不明発言!ウケル。
マッドさんの紹介のとき、
マッドさんいきなりピースしたと思ったら、指を下に向けて「幽霊ピース」
さらに口ドラムまで披露!連続ワザに客もメンバーも笑いの渦。
そしてヒーセの紹介はやはりマッド。
「ドリフターズで言うと、いかりや長介」という紹介の仕方。
ヒーセも「おいっす」なんて言ったりしてる。
とにかく笑える。楽しい野郎どもです。
そしてOLD CHILDなMC。
CDのようなギュイーンな入り方じゃないんだけど、
こないだのようにテンポが遅いこともなく、暴れまくり。
ラストはまたまたアレンジな入り方の「NAMELSS LOVER」。
やっぱりなんだかんだ盛りあがっちゃいます。
歌もしゃべりもだんだん声がキツそうだったけど、
本当に楽しそうにライブしてました。
もちろんベースは最高。パフォーマンスも最高。素晴らしい。
アンコール、セニョまで上半身裸で登場。ヒーセも再度帽子で。
バースデースペシャル?ということで、
「この曲で盛りあがってくれるか?
15歳の気持ちでやっていいか?」的なMC。
これはKISSだろうー、予想どおり、KISSのメドレー。
メンバー全員が順番に歌った。盛りあがり最高潮!!
ヒーセもすっかり動きがジーンシモンズ。
その後マッドさんが仕切り役で「ハッピーバースデー」を
全員で合唱。歌が終わると同時に、ヒーセがスゴクいい笑顔に。
客席後ろを降り返ると、銀の紙吹雪が舞っていた!
最後は下町東京の歌、ラストはテンポアップバージョン、
これがなかなかカッコイイのだ!
ラスト4人全員前に出てきて手をとりあって万歳。
ふとヒーセ、後ろに置いてあったピックをたくさん手に取っている。
まさか投げてくれるの?!やはり客席に投げまくる。や、やさすぃー!
マッドさんもスティック投げるし、セニョはタオル投げるし。
もう大興奮しっぱなしのツアー初日。初日でこれじゃあ、
このあとどうなってしまうのやら!

かなり適当なセットリスト↓ なんとなくこんな。

PIRIT FREE
HUSKY STREET
TIME FOR ROMANCE
NO HEARTS
CAMDEN TOWN
LADY BLACK STOCKIN'
カリスマ
ケセラセラ
ならず者アイムソーリー
ニンホマニア(新曲)
BEAUTIFUL ANIMALS
OLD CHILD
NAMELESS LOVER
アンコール
KISSメドレー
DOWNTOWN TOKYO

 
4/13 HEESEY WITH DUDES他 赤坂BLITZ
イベント「JAPAN CIRCUIT」。
予想外のトップバッターでヒーセと野郎ども登場。
前回2月のライブと同じ衣装。
まずは、アルバムどおりの1,2曲目でぶっ飛ばし。
はじめましてのお客さんが多いけどよろしく的MCのヒーセ、
緊張してるのがわかるっ。
歌詞も少々飛んでおります。それでもギンギンです。
このバンドのライブ2本目、イベントは初めて。
濃い選曲でやるぜーというわけで、アルバムの中でも重たい2曲を
続けざま。ヒセが「STRONGMAN IS CRYIN'」と言って「カリスマ」。
この曲はライブ初披露!カッコヨイっす!
さて、ベースを置いたヒーセ、求愛ダンス!ツイスト&シャウト!
こっちまで一緒になってツイストツイスト!楽しくなります。
お客さんとのかけあい、「(客が)ノリがいいとみた!」とヒーセ、
何回か繰り返した後、「BEAUTIFUL ANIMALS」へ。
後半でメンバー紹介。「セニョールっていうんだぜ?」とやけに
セニョの紹介を引っ張る。「セニョールってダンナっていう意味」と
言われて赤くなるセニョ。そしてフリフリフリンジのおのちん、
17,8の頃からの友達、マッド。最後にマッドがヒーセの紹介。
「楽屋の弁当のハンバーグが小さいって文句言ってた」と。
あいかわらず食べ物のことにはうるさいヒーセなのね!
ヒーセ髪をくしゃくしゃやったらそのまま毛がたったままで、
かわいくて笑えます。
そしてお約束、OLD CHILDなMC。歌詞がスゴイ、ということで
「不老長寿さエイジレス。不良中年さデンジャラス、
デンジャラスだよ?!」と歌詞紹介のあと、おーるどちゃいるど!
テンポが遅い気がしつつも?
最後は新曲かと思わせるようなアレンジから入った
「NAMELSS LOVER」。やっぱりなんだかんだ盛りあがっちゃいます。
歌は最後はキツそうだったけど(?)ベースがカッコイイなあ。
これはもうホントに、たまにベースソロになるとしびれます。
イベントでファンが少なかったこともあり、久しぶりのライブだったことも
ありましたが、それでこれだけのアツさ。
ツアーが思いやられます…

SPIRIT FREE
HUSKY STREET
NO HEARTS
カリスマ
BEAUTIFUL ANIMALS
OLD CHILD
NAMELESS LOVER

そのあとトリのTORICERATOPSを見た。
ギターボーカルの3ピースって意外と久しぶり?
最初の方は知らない曲だが、トライセラらしくイイかんじ。
3曲目で「GOING TO THE MOON」!ブレイク曲。さすがイベント。
その後カバー曲らしきものでは、ものすごいギターソロ。
そして新曲を披露したあとはシングルオンパレード。
デビュー曲の「ラズベリー」に続いて「GROOVE WALK」
続けて「ロケットに乗って」。これはスゴイたたみかけ!
トリはアンコール付き。これまた「Silly Scandals」なんて
やってくれちゃって、大満足。今年最初のライブだったそうで
ファンも大暴れしてました。機会があればまた行きたい!

Star Jet
Couple Days
GOIND TO THE MOON
I'M SO GLAD
2020
Step by Step
Raspberry
GROOVE WALK
ロケットに乗って
アンコール
Silly Scandals

 
3/23 GOLD/AKIMA&NEOS他 SHIBUYA Lamama
GOLD、カブキロックス、本田恭章、AKIMA&NEOSが出演。
DJにMatty06。最強のメンバー勢ぞろい。
まずマティーさんが流すSEにヤラレル。KISS、T-REXなどはもちろん
ヒーセの曲まで!ステキすぎる。ライブ以外の時間も楽しめる。
最初のライブは、GOLD。カブキロックスの衣装には勝てないっことで
最初から上半身裸で登場。オトコなロックです。
次はカブキロックス。あの往年のヒット曲「OEDO」やりました!
そしてこのルックスとはちょっと違うポップで聴きやすい曲、楽しかった。
本田恭章さん。この方は私はよく知らないが、なかなかアツイファンが
たくさん。アイドル的な方だそうで。ニヒルなお兄様でした。
ラストは秋間さんの登場。今日もギンギン。すごいすごい楽しい。
グラムロック最高。コーラスのお姉ちゃん2人もかわいいし楽しそうで
ちょっと、なかなか、楽しいライブだった。やっぱりまた見たい。
ラママのライブは、こんなふうに全バンド楽しめるから好きっす。
 
3/15 SOUL FLOWR UNION SHIBUYA-AX
世紀のセレナーデ
サヴァイヴァーズ・バンケット(cho:内海)
クレイジー・ラヴ(cho:内海)
スイングゲリラ宣言(新曲)
バンクロバー〜 ビッグ・アップル〜戦火のかなた〜
そら(新曲、仮題)
リキサからの贈りもの
神だのみより安上がり
オーマガトキ
もののけと遊ぶ庭
(チンドン:内海、おはやし:みほ)
平和に生きる権利
マージナル・サーフ
荒れ地にて
風の市
自衛隊に入ろう(高田渡カバー)
ホライズン・マーチ
(チンドン:内海、おはやし:みほ)
ターキッシュ・ソング
殺人狂ルーレット(チンドン:内海)
海行かば山行かば踊るかばね
(チンドン:内海、おはやし:みほ)
〜アンコール〜
アンチェインのテーマ
満月の夕
(チンドン:内海、おはやし:みほ)
ロンドン・デリー
ブルー・マンデー・パレード(チンドン:内海)
〜アンコール〜
こたつ内紛争(チンドン:内海)
SISTER SAY NO(vo:内海)
 
3/15 「黒蜥蜴」美輪明宏 テアトル銀座
ものすごく見たかった「黒蜥蜴」のお芝居。
美輪明宏、高嶋政宏主演。3部構成の長編。
江戸川乱歩が原作なので、いわゆる推理もの?
それが美輪さん流、三島由紀夫風にアレンジされたという感じ。
なにはなくとも「愛」というメッセージを感じました。
しかし居眠りした私は…まともに見たとは言えませんが
最後はさすがに興奮。ああ、こういうことだったのか。
単純に感心。
そして席が、客席の前後をわける中央の通路のところだったため、
出演者が途中で歩くシーンがあった。目の前を俳優さんたちが通るのは
ちょっとドキドキ。
ちゃんともう一度見たいっす(寝る自分が悪いんですが…)
 
3/13 KISS 日本武道館
ちょうど2年前のこの時期にKISSライブに行ったものの解散するため
もう見れないと嘆いたが。あっさり再来日。しかも武道館!
前回見たためコチラもツボはわかる。ここで飛ぶだろうなー。
ここで火吹くんだよね。いやあー楽しい楽しい。
ブラジャー、パンツ、客席からステージに飛びまくりです。
たまに匂いかぐジーンシモンズ。笑える。
しかし1曲目はデトロイトロックシティじゃないのかな。
と思いつつ、フロント3人が身体を左右に揺らす姿は遠くから見ると
オモチャのようでカワイイ〜。
ジーン師匠、中央で重低音を響かせた後、血を吐き舞いあがる。
火柱がたてば、ポール「ミナサン、ハクシュ」と言う。
後半にはポール氏いきなり「Sukiyaki」口ずさむ。
誰もが知ってる、上を向いて歩こう、客もみんな歌う。
そこへラブガンで最高潮。
アリーナ席後方の小さいステージまでひとっとびするポール。
2階席だった私はこのとき1番近くで見れた。ダンシングポールを見て
もう最高に興奮。私的に1番盛り上がった瞬間。
そしてアンコールで来た!デトロイトロックシティ!!
最後はみんな知ってるロックンロールオールナイト、
大満足のまま終了。
また来日するってポールが言ってたから。またの来日に期待。

King Of Night Time World
Deuce
Strutter
Let Me Go, Rock'N Roll
Lick It Up
Calling Dr. Love
Goin' Blind
Psycho Circus
God Of Thunder
Shout It Out Loud
Forever
Firehouse
Do You Love Me
Heaven's On Fire
Cold Gin
I Was Made For Loving You〜Sukiyaki
Love Gun
Black Diamond〜Angie(The Rolling Stones)〜Stairway To Heaven(Led Zepelin)〜Black Diamond
〜アンコール〜
Beth〜Happy Birthday
Detroit Rock City
Rock And Roll All Nite

 
3/1 奥田民生 SHIBUYA-AX
いよいよラスト。しばらく民生氏のライブはない。
今回は新人のデトロイト7が前座。
そして民生氏が登場すると一気にボルテージあがるあがる。
前の方で見たが、すごい熱気で倒れそう。
民生氏MC今日も炸裂。東京でやったライブの話になるが
府中は彼の中では微妙らしく。客の反感を買う。
客が民生民生と叫ぶが、「80%の人が『よ』なんだよ、(たみお)と
言えてない」と言い、爆笑。確かに「たみよ」に聞える叫び声。
マシマロではふと歌わない民生氏。客に歌わせたかったのか?
それともマジ忘れ?不敵な笑みを浮かべていたが?
しかし前回いったチッタよりも曲が多いし、さすらい、イージューなども
やったし、ラスト、民生氏、メンバー1人1人と握手。感動。
最後はしつこくアンコールしたところ「メリハリ鳥」!
これは嬉しかった。スーツ姿じゃなくTシャツだったし。
やっぱこっちの方がしっくりくるなぁ・・・

MILLEN BOX
花になる
マシマロ
家に帰れば
モナムール
The STANDARD
ショッピング
鼻とフラワー三世
鼻とフラワー
Horses(斉藤有太さんソロ曲)
さすらい
あくまでドライブ
へへヘイ
海へと
哀愁の金曜日
御免ライダー
まんをじして
ルート2
人の息子
〜アンコール〜
イージュー★ライダー
CUSTOM

〜アンコール〜
BEEF
〜アンコール〜
メリハリ鳥

 
2/23 イエローポンチキーズ 目黒LIVE STATION
自分たちがやった曲を演奏すると、ドキドキします、
そういう意味で同じモンキーバンドを見るのはとても
楽しいし刺激的。そして、イエポンのオリジナル曲も
だんだん覚えてきました。MCはいつも…
 
2/8 奥田民生 CLUB CITTA'川崎
武道館ではおとなしいファンの皆様も、ライブ前から半袖Tシャツ、
かなりヤルキ。ライブ始まると、すごい圧迫。ライブハウスはさすがに
盛りあがる。武道館ゲストだったチャーリー&小原さんが最初から登場。
後半はノリ系連発、かなり楽しい。ヤバイ。次回すげー楽しみ。
かなり順不同。覚えてる限り。

MILLEN BOX
花になる
マシマロ
家に帰れば
モナムール
ショッピング
鼻とフラワー三世
鼻とフラワー
さすらい(民生Saxソロ)
みんな元気
抱きしめたい
へへヘイ
哀愁の金曜日
御免ライダー
まんをじして
ルート2
人の息子

〜アンコール〜
BEEF

 
2/7 HEESEY WITH DUDES SHIBUYA-AX
「FIRST APPEARANCE」と題された完全招待制ライブ。
でも会場がAX、かなりの人が当選。

とりあえず知ってる曲はシングル収録3曲。

「少しでも聞いた事ある曲を」みたいな紹介のあと
「TIME FOR ROMANCE」
ヒーセ、ギターに持ち替えて
「EVERLASTING ROAD」
吉井和哉が作詞してくれたエピソードのあと
「ならずものアイムソーリー」と曲紹介
本編ラストは
「NAMELESS LOVER」

やはり知ってる曲は客も盛り上がる。
とにかくステージの誰よりもヒーセが1番楽しそうだったぁ。
ツアー期待大です。

SPIRIT FREE
HUSKY STREET
TIME FOR ROMANCE
NO HEARTS
EVERLASTING ROAD
CAMDEN TOWN
OLD CHILD
ならず者アイムソーリー
BEAUTIFUL ANIMALS
NAMELESS LOVER

〜アンコール〜
DOWNTOWN TOKYO

本物レポ

 
2/2 奥田民生 日本武道館
俺は知ってるぜ
まんをじして
海へと
家に帰れば

トリコになりました
リー!リー!リー!
Horses
(斉藤有太さんソロ曲)
人間
荒野を行く
鼻とフラワー三世
鼻とフラワー
へへヘイ
イージュー★ライダー
さすらい
The STANDARD
(民生さんSax)
みんな元気
抱きしめたい
来週の日曜日
The STANDARD〜消灯〜
(根岸さんベース)
御免ライダー
花になる
手紙
マシマロ
哀愁の金曜日
ドースル?

〜アンコール〜
ショッピング
CUSTOM

〜アンコール〜
MILLEN BOX
〜打ち上げ?〜
BEEF
 
2/1 奥田民生 日本武道館

俺は知ってるぜ
まんをじして
海へと
家に帰れば

トリコになりました
And I Love Car
Horses
(斉藤有太さんソロ曲)
人間
荒野を行く
鼻とフラワー三世
鼻とフラワー
へへヘイ
イージュー★ライダー
さすらい
The STANDARD
(民生さんSax)
みんな元気
抱きしめたい
The STANDARD〜消灯〜
(根岸さんベース)
御免ライダー
花になる
手紙
マシマロ
哀愁の金曜日
ドースル?
〜アンコール〜
ショッピング
CUSTOM
〜アンコール〜
BEEF

http://www.so-net.ne.jp/mc/review/03/0206/index.html

 
1/26 イエローポンチキーズ 原宿LosAngels
イエローモンキーの曲は以下4曲。あと3曲はオリジナル。
MCが空回り。それがおじポッターの味。

楽園
SWEET&SWEET
Chelsea Girl
SO YOUNG

 
1/23 THE EASY WALKERS 下北沢Que
下北なのでメンバー紹介、と意味不明な脈絡のないMC。それがRYU。
ラママにも増してステージと客が近いこともあり、メンバーも客も
いつも以上に熱いライブでありました。かなり満足。

病んだハート転がれ
ROCK STAR
マルガリータbX
Babyあかりをつけろ
KIRIMANJARO HO
セクシーなピストル
SUPER FUNKY

 
1/1 THE EASY WALKERS SHIBUYA La.mama
元旦2時40分スタートの初ライブ。
まさかの1曲目に続き、知らない2曲目(汗)
そしてMCでは「2002年」と言い客に「3年」と突っ込まれるRYU。
さらにSUPER FUNKYの後、次回ライブの告知までしてライブを
終らせようとし、他のメンバー戸惑うの巻。
新年早々ボケボケRYUにまたちょっと惚れるのでありました。

病んだハート転がれ
?(新曲)
バビロンへ行こう
FREE
セクシーなピストル
SUPER FUNKY
DISCO★CRAZY

下半期編はコチラ