毎度おなじみの友達の家へ。
イエローモンキーのライブ映像
私が今まで見れてなかったやつを
見せてもらった。
去年の横浜アリーナ生中継したものは持ってるけど
その後に再放送したものが、
しっかり編集されてて、音も映像も違った。
1年近く前のライブ、懐かしいとともに
とても新鮮に、楽しませてもらった。
母の友達は親戚？
生後5ヶ月のベイビー君と会うのは
4回目かしら？
上の子と同様に
私は親戚だと思われるはず。
親戚と思われたところで、何があるってわけではない。
というか、
親と関わりのある人物は
みんな「親戚」という感覚ではないか？
母の友達 という存在は
よくわからないような気がする。
というのは、自分も
不思議なもので同じ経験がある。
母の友達
私も、親戚だと思っていたヒトがいたのだが、
そのヒトは母親の友達だった。
「母の友達」というヒトは、何人かいた。（そりゃそうだな）
たとえば
「これ、Aおばちゃんから貰ったのよ」
という説明をされる。
他人から「これ誰からもらったの？」と聞かれ
「（Aおばちゃんって？）・・・うーん、親戚？」
という感じで答えていた。
さらに仲良しのBおばちゃんがいて、
しょっちゅう遊びに連れて行かれていた。
そのBおばちゃんの娘さんのCちゃんDちゃんがいた。
なんだか、「いとこ」とは少々違う雰囲気を感じつつも
あまりに会うので「やっぱりいとこ？」と感じたりしていた。
理解したのは中学生くらいになってから。
だから、
私の友達のお子様たちも
そのくらいの歳になったら、理解するんだろうか。
ぶっちゃけ
親戚でも、得体の知れないオバサンでも、何でもいい。
ふれあえる感謝
子供と触れ合うときの、独特の気持ち～。
これ、味わえてることがありがたいわ。
これまで出産願望って、ほとんど持ったことナイ私でも、
あったかい気持ちになる。
ナゾに、
ウキウキ というか
わくわく というか
ニヤニヤ？
しちゃうのね。
ウキウキわくわくニヤニヤに
意味がなくてもいいと思うんだ。
無駄に浮かれて上等。
逆に、
意味もなく凹む日だってあるんだし。
そんな不安定なリズムを感じていくことが
人生を全うすることなのかなー？
なんて、
急に深いこと思った。
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