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LIVE REPO

ライブ年月日会場
ライブレポ セットリスト

★★旧メンバーでのLIVEレポ★★
( )内は当時のメンバー
2003.12.30 新宿 CLUB Voice  (みっちぃ、まっちゃん、MEAM、クリリン、けいぽん)   

THE GLAMOROUS 69とのイベント 「タナカラボタモチ」の第2回目。
ギターのMEAMがプッチモンを去ることになり、現メンバーでのラストライブ。
トリとしての出演が続いていたためトップバッターは久しぶりだったが、
SEを流れる中での登場という設定ができた。

また本編ラスト「Pearl〜」ではみっちぃが先に退場し残る4人での演奏など
プッチとしては初めての試みも。
好評だった「Father」、 「バラ色の日々」ではお客様に大合唱していただき
「MERRY X'MAS」では涙を誘った。
メンバー全員いつも通りの力が発揮できたと自負しているが果たして?!

「このBANDは愛されている」と改めて感じたタナボタ2。
MEAMがプッチに残してくれた大きな功績に感謝しつつ、
メンバー一同新たな気持ちで次へと進むことを誓ったのであった…。

マリーにくちづけ
LOVE COMMUNICATION
SECOND CRY
FINE FINE FINE
FAIRY LAND
I
Father
バラ色の日々
Pearl Light Of Revolution
=アンコール=
Welcome to my doghouse
MERRY X'MAS

 
2003.9.23 池袋 手刀  (みっちぃ、まっちゃん、MEAM、クリリン、けいぽん)     

イエローモンキーコピーとオリジナル曲で活動中のバンド、
イエローポンチキーズとの初共演イベント「ひらけ!ポンプッチ!」。
新メンバーのクリリンを迎えての初めてのライブとなった。

初の100名以上のお客様の前で 9ヶ月ぶりのプッチモンライブを披露した。
たくさんの声援の中、 広いステージでメンバー全員伸び伸びとプレイできた
(つもり)だが、音に難あり?

「Pearl〜」ではお客様の涙を誘い、「甘い経験」〜「悲しき〜」では会場全体が
熱い雰囲気に包まれた。 小さなミスはありつつも、とにかく楽しくできたことに
非常に満足したメンバー一同。
クリリンのドラムもお客様に好評で、プッチモンの完全復活を知らしめた。
最後はイベント企画として、イエポンとプッチのメンバー全員でのセッション。
イベントのサブタイトル「Lovers Inn Backstreet」にちなんでの選曲。
本番で初めて合わせたのだが、このようなセッションの機会は滅多にない為、
嬉しいひとときを過ごせた。
こうして、 さらに今後の飛躍を誓うプッチモンであった。

楽園
See-Saw Girl
Song For Night Snails
SPARK
Chelsea Girl
SUCK OF LIFE
Pearl Light Of Revolution
甘い経験
悲しきASIAN BOY
=アンコール=
Welcome to my doghouse



=セッション=
Lovers on Backstreet
(イエポン+プッチ)
 
2002.12.29 江古田クラブドロシー  (みっちぃ、まっちゃん、MEAM、けいぽん、じぇふ)   
前回のイベントで競演したTHE GLAMOROUS 69 と意気投合して企画した
イベント「タナカラボタモチ」の第1回目。

ドラムのじぇふが2002年でプッチモンを卒業というわけで、
じぇふラストライブにふさわしく彼の故郷にて開催(偶然)。
超満員のお客様を前に、じぇふはいつもながらのプレイを披露。
特に大きなトラブルもなく(ミスはありつつも)おおいに盛りあがった。

また、打ち上げ企画として、グラ69とプッチのメンバー半々での
ごちゃまぜバンドで1曲ずつ披露。(ROCK STAR/BRILLIANT WORLD)
じぇふを含む「グラマラスモン」では即興で「パンチドランカー」を演奏する
という、イエローモンキーイベントならではの一幕も。
「タナボタ」1回目にして、大成功であった。
Romantist Taste
Love Sauce
嘆くなり我が夜のFantasy
SLEEPLESS IMAGINATION
花吹雪
熱帯夜
This Is For You
Subjective Late Show
JAM
甘い経験
悲しきASIAN BOY
SO YOUNG
=アンコール=
BURN


=プッチ69=
ROCK STAR
(みっちぃ、ぐれっち、
まっちゃん、がっつ、けいぽん)


=グラマラスモン=
BRILLIANT WORLD
(灯り、MEAM、
ありあ、じぇふ、けいぽん)
 
2002.10.12 西荻窪ターニング  (みっちぃ、まっちゃん、MEAM、けいぽん、じぇふ)   
モンキーコピーバンドのイベントがあると聞き、これは出ねば!
となり出演したライブ。
強豪ぞろいの中プッチモンはトリをつとめさせていただいた。
しかし、時間の都合上2曲をカットせねばならなくなり
消化不良気味のステージとなってしまった。

だが、会場いっぱいに入ったお客さんはプッチモンに限らず
どのバンドでも楽しんでいて、演奏する側にとっても見る側にとっても
非常に楽しいイベントになった。

このイベントのために遠くからかけつけてくれた方々がたくさんおり、
モンキーの輪がどんどん広がってくるのを感じたイベントであった。
LOVE COMMUNICATION
A HEN な飴玉
(花吹雪)
天国旅行
甘い経験
Welcome to my doghouse
(悲しきASIAN BOY)

※かっこ内の曲は
当日取りやめになった曲

 
2002.8.24 町田AtoZ (みっちぃ、まっちゃん、MEAM、けいぽん、じぇふ)  
新ボーカリストとしてみっちぃ、新ギタリストとしてMEAMを加えた
新生プッチモンの初ライブ。

町田AtoZは初めて演奏する場所でややステージは狭かったが、
そんな中でもみっちぃ、MEAM、まっちゃんはのびのびと動き回り、
お客さんの声援を後押しに非常に盛り上がったライブとなった。
みっちぃのMCや歌声はプッチモン初ライブとは思えないほどバリバリだったが、
途中自分のマイクのコードを踏んづけてマイクの「内臓」を出してしまうという
微笑ましい(?)ハプニングもあった。
MEAMは若々しくのびのびとプレイし、
音づくりやスタイルも本家EMMAに肉薄するほどのステージを披露した。
Romanticist Taste
I CAN BE SHIT,MAMA

Father
DEAR FEELING
SECOND CRY
BURN
Pearl Light Of Revorution
悲しきASIAN BOY
バラ色の日々
 
2002.4.7 大塚ウエルカムバック (まっちゃん、シノチャ、けいぽん、じぇふ)
ウエルカムバックのアマチュアデイでのライブ。
このライブがシノチャのプッチモン最後のステージ、つまり「卒業」ライブとなる。
また同時に、まっちゃんがリードボーカルを執る最後のライブにもなる、
プッチモンにとってターニングポイントともいえるライブであった。

シノチャはラストライブらしく(?)豪快なギターソロやフレーズを
随所に披露してくれた。
また、まっちゃんはHEESEYからまわりまわって譲り受けたベースを披露、
その後大いに話題となる。 
曲はライブハウスの音環境もふまえ、バラード系の渋めの曲を取り入れた。
FOUR SEASONS
DEAR FEELING
A HENな飴玉
SPARK
フリージアの少年 
Welcome to my doghouse
SO YOUNG

I
 
2001.12.23 川崎モダンタイムズ (まっちゃん、シノチャ、けいぽん、じぇふ)
ブライアンアダムスのコピーバンド「ブライアンアダモちゃん」の
でひぶさんからのお誘いで参加したライブ。
この日は2バンドだけということでかなりの時間をもらえた。
過去最大の曲数である。
前回のライブから時間があまり経っていなかったので、
多くの曲は同じものとなった。

客席にはイスが置かれていて当初はほとんどの人は座っていたが、
最後には多くの人がスタンディングで声援を送ってくれ大変うれしい
ステージとなった。
さらにアンコールもいただくことができた。MCは。。。どうだったかな!?
演奏は。。。トラブルがあったかな!?
パンチドランカー
プライマル。
HOTEL宇宙船
TVのシンガー
ゴージャス
SECOND CRY
BURN
ROCK STAR
STARMAN(David Bowie)
SLEEPLESS IMAGINATION
セックスレスデス
JAM
SUCK OF LIFE

アバンギャルドで行こうよ
甘い経験
悲しきASIAN BOY
 =アンコール=
バラ色の日々
 
2001.10.7 町田ACT(まっちゃん、シノチャ、けいぽん、じぇふ)
プッチモンがお友達バンドのVALISHとCoolin' Groovin' 
に声をかけて企画したライブ。
残念ながらCoolin' Groovin'は不参加となってしまったが、
今までにないほどの多くのお客さんが訪れてくれた。

客席最前列にはあえてイスを置かなかったが、
両バンドに対してスタンディングで声援を送ってくれる方が見られ、
またプッチモンではアンコールをかけてくださるなど、
私たちにとっても思い出深いライブとなった。
このときの構成はモンキーのゴールデンナンバーで10数曲。
ややMCに難があったが、多くの方に楽しんでいただけたライブであった
と自負している。 
また、けいぽんのキーボードの音も冴えわたり、
今までのプッチモンにはなかった広がり感と厚みを加えてくれ好評を博した。
パンチドランカー
TACTICS
花吹雪
天国旅行
バラ色の日々
BURN
SUCK OF LIFE
JAM
悲しきASIAN BOY
 =アンコール=
太陽が燃えている
 
2001.8.26 大塚Welcome Back (まっちゃん、シノチャ、じぇふ)
2001年初頭、ドラムのジェフが「ハングオーバー」のサポートを
始めたことがきっかけでこのライブハウスを知る。
リバプールと同じようなビートルズ系の店内とステージ。
今回も多くのお客さんがプッチモンを見るために足を運んでくださり、
自然にできるようになったMCとも相まって非常に盛り上がった。

また、本家イエローモンキーファンの女性の方々が来てくださり、
これをきっかけにけいぽんがキーボーディストとして次回のライブに
参加することになる。曲構成はややマニアックな選曲ながら
イエローモンキー数曲と、オリジナルの新曲2曲を披露した。
SHOCK HEARTS
DEAR FEELING
MY ANGEL
SEE−SAWーGIRL
薔薇娼婦麗奈
REMEMBER
嘆くなり我が夜のファンタジー
SO YOUNG
 
2000.12.10 町田ACT (まっちゃん、シノチャ、じぇふ)
まっちゃん企画で全5バンド出演のライブとなった。
アナルサンダー、VALISH、プッチモン、アイアンレバーズ、 Coolin' Groovin'
と、お友達バンドとの交流がより盛んになり始めた時期であった。
当然お客さんも各方面からやってこられ、やる側としても充実のステージと
なった。このときプッチモンはオリジナル曲を3曲披露。
モンキーのナンバーは最新アルバム「8」からの曲からが中心となった。
また、MCにも新たな兆しが見られ、「お客さんを楽しませる!」という
ステージングができたのでは、と思えるライブであった。
サイキックNo.9
STONE BUTTERFLY
失われた月
NIGHTMARE
ブリリアントワールド
明日に向かって
パール
JAM
 
2000.7.30 国立リバプール (まっちゃん、シノチャ、じぇふ)
シノチャのお友達のきみさんが参加していた
「ジ・アイアン・レバーズ」からのお誘いで初めて訪れたリバプール。
ビートルズ系の落ち着いた店内での演奏となった。
このとき初めてオリジナル曲を1曲披露する。
他6曲はモンキーのちょっとマニアックなナンバーで構成。
ここの店は非常に出音がよかったのが印象に残っている。
しかし、お客さんを楽しませるまでには至らないステージングであった。
楽園
ゴージャス
天国旅行
SECOND CRY
FINE!FINE!FINE!
失われた月
SHOCK HEARTS
 
2000.3.26 町田ACT (まっちゃん、シノチャ、じぇふ)
プッチモンとしての初ライブ。
演奏曲数はなぜか他のバンドよりも多い12曲! 
モンキーのヒット曲&有名曲を中心に構成。
まだまだMCも初々しいステージであった。
パンチドランカー
A HENな飴玉
球根
花吹雪
バラ色の日々
BURN
TVのシンガー
ゴージャス
SO YOUNG
SECOND CRY
悲しきASIAN BOY

 

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