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ブロックされた話

日々

先日、髪を切った。スッキリ。
この桜の名所も、春まであと少し。

さてさて

某SNSで、わたくし、繋がりを切られたかと思われることが。

用事ってほどの用事ではないが、
軽く、最近の様子を見ようと思って
その人を探したのだが、見当たらない。

SNSやめた?

そう思った。

そして、共通の知人からの情報により、
どうも辞めてはいないということがわかった。

ということは、

私が切られた

ということだ。

ウケル。

ま、しょうがない。と思ったので
深追いするつもりはなかった。

ただ、そのSNSの機能が少し気になって調べたら
どうやら、
ブロックされてる
という状態だとわかった。

ブロック!!!

いぇー!

なんか、ディスられてなんぼじゃないけど

ブロックされるほど、気にされてるというのは
すごいことじゃないか?

激しい憎悪や怨念までいくと、恐ろしいけど、
接したくないと思われるほど
私が強い印象を与えたんだろう。

私が一方的にとても好意を持ってる相手なら
さぞかしショックだろう。

が、そうではない。

「そこまでするなら、切ってもよろしいですよ。」

と、操作しようとしたら

ブロックされてるから、その作業すらできない。

ウケル。

ま、いっか。

別に怒ってる訳じゃない(ほんと)。


すげー!
ブロックされたらしいよ!

という、出来事として、

私は興奮したのであった。

おわり。

日々
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けぽこにっき

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