昨日の夜からの今朝から友人と連絡とりあい
行く予定のなかったライブを急遽手配して
どうにか最善策がとれそうってことで一安心?w
勢いって大事、とんとん拍子っていう表現が正しいのかわからんが
あれこれうだうだしてた時間ももったいないっていうか。
こないだあべどんさんいってたけど
今ある時間をたいせつに。
何を躊躇してんだか?帰りが遅くなるとか交通費かかるとか
いやいや、これもし何かあったとき(絶対にないけど)
確実に悔やむでしょ。
ちょっと1日眠いくらいなんだっつー。
ちょっと無駄遣いしなきゃ問題ないのにお金~とかさ…
って思ったら、がしがし動いたよね。
そして今日が返却期限の図書館の本…一気読み。
脳科学の中野信子&EXIT兼近大樹
「笑いのある世界に生まれたということ」
読まずに返す手もあるけど、せっかく予約して借りたから。
次の予約も入っちゃってるから次にいつ借りられるかわからないし。
夕方。一気読み。
家だとうっすら寒いから、図書館移動してがっつり。
トータル2時間ちょっとくらいかなー。
全体的にざっと読んだとはいえ、興味深いとこは読み直しもした。
ね、読む気になったら読み終わるのに…
時間の使い方!しっかり!って思った。
内容はというと、本当におもしろくて
かねちーののみこみの早さ、理解力の早さもすごいなと思ったけど
ちょいちょい名前があがるさんまさん!やっぱすげえな…
脳科学の観点から見ても、納得のスバ抜けたお笑い能力。
あと、見たものを画像として記憶する素質なんてものの存在。。
子供は数人に一人あって、大人になると消えたりするらしいが
集中力がないとか記憶力がないって問題ではないんだな。
これに限らず、能力が不足してると思い込んでたものも
そもそもの素質、性質にかかわることも多いんだなとか。
かねちの考え方や捉え方も感心してしまう。
地アタマが良い という表現されてたけど。
中野先生もかねちやさんまさんをそんな目線で見てるんだなって
おもしろかったし。
脳科学やっぱいいな。