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病みという闇

日々

靴を履かずに過ごすことを
私はすごくネガティブなことだと受け止めていたので

曇りや雨だと家から出ないグウタラなやつ
億劫なやつ
さみしいやつ
暗いやつ

と思っていたんだけど

いやいや、
かなりフリーダムで幸せなヒトではないか?と。

家からでなくてすむ生活してるなんて贅沢すぎる
動かなくても誰からも文句言われない、ビバ一人暮らし

みたいな。

たまたま木村拓哉さんのドラマを見かけたら
こんなセリフ
「自分のこと認めるって簡単なことじゃないと思う」

別に引きこもりでいいんだよって
自分が認めてあげないとな。

ドラマの中では
ナースでもじゅうぶんスバラシイのに
引け目を感じてる子に対して言ってあげる
みたいな使われ方だった。

引きこもりとナース比べちゃいけないけど

なんとなく常識として決めつけてた
引きこもりはイケナイコト
という思い込みが自然発生しておった。。。
こわいこわい。

なんかもしかして私、
病んでる??って感じてた数日。
病みは闇のようだけど、
明るいところを見つけようとすれば
絶対見つかる。チャンスだな。

まだちょっとだけ暗闇にいるかも。
今はそれが心地よい。

日々‥気分
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けぽこにっき

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