遠征に向けての友人より切符の受け取り。
旅行会社から送られてくるパターンは知ってるが
自分で発券するらしい…それなら1枚ずつ各自で出来ればいいのに、無理らしい。
なので、待ち合わせて受け取り、ついでにランチ。
当初は都会での予定でいたけど、我が家方面へ来てくれるとのこと。
しかし、あいにくの雨で、いつも徒歩やチャリで向かう街へ、私も電車で。
ランチ（孤独じゃないグルメ）
「孤独のグルメ」で五郎さんが訪れていた「羊香味坊（ヤンシャンアジボウ）」。
中国のラム料理らしい。
とても一人では入りづらい雰囲気なので、こうしてお供していただけるのありがたい！
いつも混んでるイメージなので、１２時オープンの少し早めに向かう。
さすがに張り切り過ぎかと思いきや、もう営業中となっていた。
そして、うちらが入ったあと、続々と客がやってきて、あっというまに満席！！
おひとりさまも多い（もれなくカウンター席へ）。
口コミ通り、カウンターの奥行きは割り箸ほどの奥行しかないし
テーブルもそんなに広くない。椅子は背もたれのない丸椅子だし…。
そして週末はランチメニューがないみたい。
なので、いろいろ頼んでシェアして食べるスタイルにする。
周りは昼飲みしてるけど、我々はジャスミン茶（ホット）で。
■キュウリの甘辛酢漬け 440円
ラムの合間に食べるのめちゃめちゃちょうどいい！
■塩茹でラムレバー 440円
たっぷりあった！！あっさり食べられる。
上に少しパクチー乗ってて、下に玉ねぎがまあまあ隠れてる。
これとあわせて食べるのもすごく良い。
■ラム肉小籠包（3個） 770円
■ラム肉焼売（3個） 660円
五郎さんは焼売を食べていたし、レビューでもおいしいとのことだったんだが、
普段は個人的に小籠包のほうが好きなんだけど…
いや、これは焼売のほうがおいしいと思いました。いくつでも食べられちゃいそう。
（写真は焼売）
■ラムスペアリブ（ハーフ）1100円
3本。クミンがたーっぷりかかってる。香りがすごい！
そして骨からすーっと離れるやーらかい肉、クミンが優秀！めっちゃうまい。
これも五郎さん食べてたやつ。
■羊香炒飯（ラムとパクチー）990円
パラパラチャーハン。かすかなパクチーがいい！
店内はだいぶ賑やか、店員さんたちの中国語が飛び交いまくる。
様子がわかったので、次は一人でも行けそうな気がする！
チャーハンと串とかでも良さそう。
一番いいのは平日ランチのセットなんだけど、なかなか厳しい。
次、平日に仕事お休みの時は、ここに行きたいｗ
雰囲気もまた少し違うのだろうか。
二人で5000円ちょいだった。
TOKYO元気キャンペーンぎりぎり最終日で還元されたので
一人2300円くらい。ちょっと贅沢ランチって感じで大満足！！！
食後は当然、お茶したいよねってことで、
近くのエッグベイビーカフェに向かったら、
行列に息をのむ、、というか息吸いまくってしまった。（ヒっ…と）
潔くあきらめて、カフェドクリエへ。
チョコケーキ食べちゃったー。今日はチョコの気分でした。
友達のコーヒーゼリーも美味しそうだった。いつかトライしたいｗ
あれこれおしゃべりをして、解散。
不要品を売る
私は駿河屋へ。。。
数日前に査定に出して、昨日返事がきた。
しかもこの界隈からは徒歩10分くらいなので、とってもちょうどよかった。
店の前に二人並んでる…中にはもう並べないということだ。
15分ほどで中に入れただろうか。そこからは意外とすんなり進み
私の順番になって、スマホの査定画面（バーコード）を見せて、
あとは店員さんが淡々と作業するのを眺めるのみ。
その場で封して価格？シールを貼り付けていくのよね。
ちょっとしたお小遣い（ランチ代くらい）になって、ありがたし。
・PCスピーカー（サウンドバー） 500円
・スマートウォッチ 500円
・某シングルCD 10円（＋2枚は０円）
・某アルバムCD 800円（人気Voコラボ）
・某FCキーホルダー 850円
結局キーホルダーが一番高値。
会員番号が刻印されており、フリマ系で出すのは渋っていた。
（数十年前の番号だから特定不可だろうが）
CDなんかはもはや値が付かないのだが、
人気アーティストが参加してるとなると、ちょっと値が付くみたい。
それからまた御徒町方面へ戻り、また喉がかわいたので
ニューデイズでコーヒーｗ（スタンプためるの必死）
広場でしばしのんびりお茶（晴れてよかった）。
売ったあとは買い物
閉店まで99日に迫ったアブアブを偵察。
じっくり見たものの特にほしいものはなかった。
続いてマルイのcoca祭へ参戦、週末だけ全品10％オフ！
マルコとマルオが25日までなので、この週末だけはお得。
無印といい、お得期間が重なるのは嬉しいしありがたい。
案の定ぐったりとして、チャリで帰宅。
とはいえ、早め行動したおかげで、一日がとっても長く有意義だった。
家では、「容疑者xの献身」をなんとなく見始めて、がっつり観賞。
この手のやつは見たことあっても何度も見ちゃうね。
