朝から雨。
ゴミの日、地域のHP確認したら予定通りだが時間が前後するかも。とのこと。
いつもどおり出せばいいかな。
雨、降ってるなあと窓の外を見たら、ゴミ収集車が向かってくる、マジ！
慌ててゴミをまとめて、袋を抱えて外へ。
まだ起き抜けのボーボー姿ですが、知らん！
ちょうど家の前に来た（戸別回収）ので、お兄さんに渡した。初めての手渡し。
おつかれさまです！
昨日パンが売り切れだったので、
この機会に、まりえさんの蒸しパンを作ろう。
インスタントのコーンスープを使うやつ。作りたかったんだ。
本当に簡単。これ↑と牛乳とホットケーキミックスを混ぜてレンチン。
おいしい。
雨が激しい。すごい雨音。
緊急放流の報道。
去年これで亡くなったニュースを思い出してつらい。人災みたいなもんじゃん。
特別警報が出始める。その地名が、知ってる人が住んでるとこだと心配…心臓が痛い。
実家も、川が近いから氾濫したらどうしよう。不安が募る。
私のところは何の警報も出ていない‥。
でもハザードマップで真っ赤なの。低い土地だから。どうなるかな。
夕方、のんきに寝ていたのだが、すぐにエリアメールで目が覚める。
ついに警報来た。
なんと川の氾濫ではなく土砂災害のほうだった。そっちか。。。
何かしたほうがいいんだろうか。避難？
いまいち実感がない。
土砂はウチから離れてる高台のほうだし。
気圧のせいか、単純に体調が悪いのか、やる気がしないｗ
逃げ遅れて死ぬタイプだろかｗ
こんなタイミングでなかなかの地震。人類最後の日？
実家が避難勧告。
親にLINEをしたら、3階（私か弟の部屋）に居るとのこと。
確かに高齢者がこの天気の中を移動するより、そのほうが安心。
実家は大昔に床下浸水したそうで、
昔の家のとき、ここまで水が上がった、と祖母によく話をされた。
それで川の堤防だか水門だか？ちゃんと整備したとか。
だから大丈夫だよね？
さすがに心配になる。
さらにテレビで荒れた様子ばかり流れるから具合悪くなってくる。
これは東日本大震災のときと同じだ。
ずっとテレビ見てたら気が滅入ってきて泣けてきた。
これはいかん。
でもテレビ消したら、情報が入ってこない。葛藤。
気になってツイッターばかり見てるのも良くないな。
出川哲朗の充電旅にする。台風情報は脇にずっと出ているからね。
ろくに番組は見てないが、ちょっと気分が変わる。
ヤフーの天気アプリと、東京防災のアプリ、どちらもちょくちょくチェックするが
自分とこの避難所はありませんと出る。
はあ。。。どうなってんだ。
ハザードマップで真っ赤な地域のくせに。
確かにそうだ、避難場所は高台の公園となってるが、これはどういう想定なんだろう。
こんな暴風雨の中、あそこまで行けないよ。
ていうか、公園で雨風にさらされろ、と？
いわゆる避難所はもちろん頭の中に入ってるし、近所なのだが
近所ってことで水害のときは何の意味もなさそうだ。これ地震を想定した場所だから。
はあ。。。全くあてにならん。
地域名を入れて検索すると、ぼろくそ叩かれたツイートばかり。
ホームレスを受け入れ拒否した、人権侵害だの。。。
正直、私がその場にいたら怖いと思いますよ…
住所不定の人が来たら。
こういう時こそ助け合いって気持ちはもちろんあるけど…
狭い避難所で、住民以外を受け入れたら満員になるでしょう。
申し訳ないけど、家賃と住民税払ってる住民を優先してほしい気持ちがあります。
誰でも受け入れ可っていっても
いい人もいるだろうけど、悪い人もいる。。。
最低限のチェックとしての判断なのでは…
窃盗団も普通に入ってくると言うしね。
はあーーー。別に差別と言われたっていいですよ。
正直な気持ちだもの。。。
批判ばっかで必要な情報出てこない方が困ってます！
雷？って思うほどの音が鳴っているけど、風の音。
すごい風だ。こわい。
気晴らしに、録画してあった映画を見た。「マイ・インターン」。
会社をやめた当時、すすめられて一人で観に行ったやつ。
すごく良かったのでテレビでも観てみた。
4年たって見ると、また改めて、良かった。
とても良い気分。
気づいたら、外は静か。びっくりするほど静か。
同時に私のお腹はぎゅるうううう。
なんでお腹痛い？
変なもの食べたかなあ・・・
お菓子食べすぎたか？
更に同時に、レディースデーな痛みも。
台風と共に到来。
なんか気圧とか関係あるのかしら。
実は先月より7日も遅い！！！
ずっと早すぎたので、ここでプラマイゼロになった感ｗ
不思議だけど、この気候となにか関係あるのかなあ。
天気は落ち着いたものの、
停電や氾濫してる地域もあるようで心配。
うちの方はおかげさまで無事。
落ち着いたのでお風呂に入って寝よう。
と思ったら、午前2時半頃に、エリアメール！！
川が氾濫のおそれ、と。。。
うう、、、と、とりあえず寝る！
心身ともに疲れました。
おつかれさまでした。
